対象:キャリアプラン
回答数: 1件
回答数: 1件
回答数: 3件
まずは、意思決定のための判断材料を机の上に乗せてみましょう
逃げるような急な退職となってしまい、定年まで
勤め上げるキャリア計画の変更を強いられて、
いろいろなことが決められずにいらっしゃるようですね。
来年以降の転職を想定した計画の準備、未来の道を拓く
正攻法のとてもポジティブなお考えだと思います。
いまのご相談者様には、これまでのキャリアについて棚卸を行い、
相談者様にとって必要な適性検査等の結果も確認しながら、
意思決定のための、判断材料をすべて机の上に乗せ、
今後の方向性について意思決定するプロセスが必要だと思いました。
今後の大きな方向性を決められると、スモールステップで
目標を定めることができ、意図をもって、道を切り拓いてゆけるようになります。
まわりとの約束を守ることで信頼を得られるように、
自分との約束(目標)を一つずつ守ってゆくことで、
自分自身の自信も回復してゆけます。
50歳代の転職、けっして簡単とは言えませんが、意図をもって、
自分の力で道を切り拓いている方はたくさんいらっしゃいます。
焦らずに、ひとつずつ丁寧に進めてゆきましょう。
ご参考まで。
■日本キャリア・コーチング(JACCA)
~東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・Skype・電話
【HP】https://www.jacca.jp/
【受講者感想】http://profile.ne.jp/pf/takami/c/
回答専門家
- タカミ タカシ
- ( 東京都 / キャリアカウンセラー )
- 日本キャリア・コーチング(JACCA) キャリアコーチ
"個人支援専門" プロセスを大切にし、自信と結果につなげます
キャリアの課題や悩みは 必ず乗り越えられます。"自分で自分のキャリアをマネジメントする力" が身につくよう マンツーマンで丁寧にサポート。キャリアデザイン、面接、転職、昇進昇格、キャリアチェンジ、パワハラ、職場トラブル克服・・・お任せください。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A