対象:住宅・不動産トラブル
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これからの太陽光発電は・・
(過去ログへの回答)
オール電化住宅の普及に合わせ、太陽光発電のパネルを屋根に設置する住宅が急増した中で、売り文句に「売電」がありました。
2020年では売電価格の縮小から終了に伴い太陽光発電パネルを設置するのは悪という見方が出てきているようですね。
しかし、省エネへの手法を考えた際、今後も太陽光発電やエネファームなどの発電システムは重要な役割を担っていると感じます。
今までは発電した電力が余ったり、夜間は買電で光熱費の収支が難しかったのが仇になってました。
これからは家庭用蓄電池の普及により、余った電力は溜めて夜間や災害時にも使用できる方向に流れると思います。
屋根へのパネル設置時の施工不良による雨漏りの防止だけ気を付ければ、住宅のエネルギー取得は現状では太陽光発電が最良だと言えるのではないでしょうか。
ご参考まで
回答専門家
- 齋藤 進一
- ( 埼玉県 / 建築家 )
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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