対象:民事家事・生活トラブル
回答数: 1件
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村田 英幸
弁護士
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後遺障害になります
2007/09/11 05:54
塞栓術が影響していて因果関係が影響している場合には慰謝料で考慮されるでしょう。
また因果関係が認められる場合、能力が戻らなければ、生殖能力を失ったものとして、労働能力喪失表第9級の生殖器に著しい障害を残すものに準じてよいと思われます。ただし、ED治療に望みがあれば、それは労働能力喪失期間の認定の問題ということになるでしょう。あるいは慰謝料の問題ということになるでしょう。
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この回答の相談
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pinga7032005さん (富山県/34歳/女性)
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