嫌われる覚悟というよりも、嫌いに覚悟でしょうか？

リスペクトラムさん

こんにちは。

嫌われる覚悟ですね。
話を聞いていますと、「嫌われているように思う・・」とのことですが、
そのように感じるところがあるんですね。

リスペクトラムさんがぐらぐらされている気持ちがあるということは、
少し？いいなーと思っている自分がいるということですね。

嫌われる覚悟というよりも、嫌いに覚悟でしょうか？

たしかに、仕事で顔をあわせることはあることですから、
その度にちょっと重くなったり・・する気持ちはでてくるでしょうが、
いやな気持ちは気持ちとしてあることは事実だとして、
表面行動としては、当社への大切な荷物を届けてくれるお仕事の方、
また、当社の大切な荷物を、お客さまに届けてくれるお仕事の方として
対応をしていくスタンスにしたらどうでしょうか？

相手に嫌がられることは、だれでもができれば好ましくないことかもしれませんが、
そのことは相手のこととして、
リスペクトラムさんは、「よーし、これからも、仕事がんばるぞー」くらいの
気持ちにきりかえていく意識をもっていきましょう。
あとは、時間が解決してくれますよ。


最近ある雑誌でへーと思いながら読んでいた内容がありました。

今人気の映画「アナと雪の女王」の中の歌で「Let it go」の歌詞の中で

最後の一節歌詞のところで、
That perfect girl is gone/Here I stand いい子でいる必要はない。
でも少しも寒くはないわ」と言い切れるのかな？

映画をみていないのですが、
なにか潔さのような気持ちの持ち方も、時にはいいような気もします。