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対象:住宅・不動産トラブル

平野 秀昭

平野 秀昭
不動産コンサルタント

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塀が境界線のどこに立っているのかによります

2013/02/23 13:55
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4.0
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不動産コンサルタントの平野です

gyogyoさんのご質問である、「隣地との間に立てた塀の所有権」を登録する機関というのはありません。
誰の塀かを確認するには、その隣地の所有者に確認する必要があります。
隣地の所有者の言われることが本当かどうかも判りませんが・・・

1点確認されることをお勧めするのは「隣地との土地を区切る塀」とありますが、隣地境界は確定していますか?
塀の場合、どちらかの敷地に立っているケースもあり、その場合は敷地所有者の塀とみなされるのが一般的です(塀の所有権が明らかになっている場合を除いて)

隣地所有者に確認しても塀の所有者が不明であり、境界線上に立ててあるとしたら、(隣地所有者との共有とみなし)隣地所有者との話し合いをして改修を行うことになります。

質問
不動産コンサルタント
所有権
境界
土地

評価・お礼

gyogyo さん

2013/02/23 20:33

回答ありがとうございました。

>隣地境界は確定していますか?

隣地境界を表す杭?のようなものは見当たりません。ので、塀がどちらの土地に属するのかを知りたかった次第です。

平野 秀昭

平野 秀昭

2013/02/24 17:29

gyogyoさん 評価ありがとうございます。

塀がどちらの土地に属するのかは、隣地境界線がどこなのか?ということになりますね。
境界を示す杭やポイント表示がされていないとすれば、法務局に備え付けられている測量図面に基づいて境界を推測していくことになります。

例えば、この隣地と別の隣地の境界ポイントが明示されているとすれば、そこから測量図面に基づいて、この隣地境界が判明します。
ただ、測量をしたことがなければ測量図面自体が法務局に無い場合もあります。
その場合は土地の測量を行い測量図を作成し、現地に境界ポイントを打たなければなりません。
この測量・図面作成・境界確定には、最終的に隣地の所有者との話し合いが行われ双方の印鑑を捺印した境界確定図面の作成となります。
ここまで来て、やっと境界が確定されたと言え、塀がどちらの敷地にあるのかも判明するわけです。

土地測量やその結果によっては登記簿面積の更正が必要になることもあり、それなりの費用がかかりますが、塀の改修のためにも、将来に境界でトラブルにならないためにも(測量されていないとすれば)測量をして境界明示をされる方が、よろしいかと思います。
まずは、法務局に行かれて測量図があるかどうか調べられることをお勧めします。

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この回答の相談

隣人との土地との間にある塀の所有者を知りたい。

住宅・不動産 住宅・不動産トラブル 2013/02/23 12:22

最近土地を相続しました。
登記の登録も済んでいます。


隣家との土地を区切る塀があるのですが、その所有者を知りたいと思っております。
(塀の高さを低くしたいのです。)
… [続きを読む]

gyogyoさん (宮城県/35歳/男性)

このQ&Aの回答

隣地の所有者を調べてみてください 青野 泰弘(ファイナンシャルプランナー) 2013/02/23 13:55

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