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対象：住宅設計・構造
専門家
午後からはかげってくると思われます
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実際の状況は文章だけでは判断できませんが、南西側の家の配置状況次第では
午後からはかげってくるのではないでしょうか。
しかし、光には直射日光と天空光の二種類の分類があります。
天空光とは、空の明るさのことです。
東側はひらけているようですので、「明るさ」はとれると思います。
直射日光を期待するのであればもっと違う設計が必要になると思います。
（具体的な事は敷地状況や設計条件がわからないとなんとも言えませんが）
評価・お礼
そらっぴ さん
2011/01/25 23:11
ご回答ありがとうございました。
今回は建売物件のため、普通のはきだし窓と腰窓しかついていません。
やはり日影のリビングは悲しいので、今回は諦めることにしました。
回答専門家
- 小松原 敬
- （ 神奈川県 / 建築家 ）
- 一級建築士事務所 オフィス・アースワークス 代表
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この回答の相談
神奈川県在住です。間口（西４ｍ道路）８.５ｍ、奥行き１５ｍ、４５度くらい東にふった４０坪の整形地です。南側（南西）が６０ｃｍ高くなっており（現在は90ｃｍ程、基礎で少し高くなるといわれました）… [続きを読む]
そらっぴさん （神奈川県/41歳/女性）
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