心にベンチャースピリットを

おはようございます。ワクワクの和久井です！


auの運営会社KDDIは大きな企業が集まりつくった会社
docomoはNTTという巨大通信会社
ソフトバンクはベンチャー企業

　

ソフトバンクだけが孫正義という起業家によって立ち上げられています。


ベンチャー企業が日本の名だたる大企業を相手に、
肩を並べて頑張っている姿をみるだけで、ワクワクしてきます。


iPhoneの日本参入に関しても、ソフトバンクの貢献は大きいですよね。
auもdocomoも様子見後の後発参入でしたから、
「いいと思ったら即取り組む」という
ベンチャーらしい即断即決、即実行のソフトバンクの
行動力、実行力は素晴らしいとおもいます。


いまや日本を代表する大企業へと成長したソフトバンクですが、2010年より、
「新30年ビジョン」で示した、「世界の人々から最も必要とされる企業になりたい」、
「時価総額ランキング世界トップ10（時価総額200兆円規模）」の企業を
目指すためのビジョンの一つである「戦略的シナジーグループ5,000社」の実現に向け、
その一端を担う新規事業を幅広く募集しはじめています。


昨年実施された第1回ソフトバンクイノベンチャーでは、
独創性・革新性に富んだアイデア約1,200件の応募から、10件の事業化検討案件を創出。
今年に入ってからは、内定者も応募できるなどその門戸を広げました。


常に挑戦を止めない、ベンチャースピリットを持ち続けるソフトバンク。
シンプルにすごい！！と思います。


人は共感すると応援したくなります。
僕の場合は、ソフトバンクの常に革新して行くという姿勢が好きです。

好きな会社を応援したくなるって当然のこと。
だから僕はソフトバンク派なんですね。