わたしが好きなことを仕事にするようになるまで その1☆ - コーチング全般 - 専門家プロファイル

Yuriel
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閲覧数順 2016年12月10日更新

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わたしが好きなことを仕事にするようになるまで その1☆

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よくいただくご相談のひとつに、
「好きなことを仕事にしたい」というのがあります。


わたしは今はほぼ100%好きなことだけをして、1日を過ごしています。

ほぼ、というのは、「少しはやらなければならないことがある」というよりは、

たとえば、

「もう少したくさん喜んでもらえる仕事をして、豊かさを受け取れるようになりたい」とか、
「カウンセリング主体より、一緒に体験するような仕事を増やしていければいいな」など、

「完全に満足しているのではないけれど、それは向上心の入り込む余地でもある」
と思っているからです。


恵まれていることに、わたしは今、
ライフワークを生きているけれど、
それはこれからも変わっていくだろうな、
という予感にも似たものなのかもしれません。



わたしは薬剤師の資格を持っていて、20代は病院でお勤めしていたこともありました。
わたしは、大雑把で、お料理も全部目分量ですませるという性格なので、
仕事自体が苦痛で、そのころは、「お給料をいただくために、労働している」という感じでした。

ある程度貯金ができたら、仕事をやめて海外に出かけてリフレッシュして、
それが生きがいみたいになっていました。
当時ははっきり言って、仕事に対するモチベーションは
お給料をいただくことしかありませんでした。


30代は、さすがに調剤業務は向いていないとわかり、
運よく拾ってもらった化粧品会社で薬事という仕事に就きました。

法律のきまり通りに書類を作成して、役所に提出するというような仕事でしたが、
両親が公務員だったこともあり、それほどストレスなくできました。

すると、仕事に対する姿勢もかわるのか、仕事を任せてもらえるようになったり、
別の仕事も頼まれるようになり、
化粧品やサプリメントの企画の仕事など、形になる仕事もさせてもらえるようになりました。


それでも、当時のわたしの仕事に対する価値観は、今思えば

「生活の糧を得る手段」
「労働は苦しい」
「労働は大人の義務」

というようなものでしたので、結局は、

「お給料をもらうためにがまんして労働する」

という考えから抜け出すことができず、
仕事をいただいていることに感謝もありませんでした。
今思えば恥ずかしくて申し訳ない気持ちでいっぱいになります。



ちょうど今から7年くらい前でしょうか、自己啓発ブームがあり、
ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』や
ジョン・マクスウェルの『その他大勢から抜け出す成功法則』など、
成功本といわれる本がたくさん売れていたときがありました。


「お金のための労働」に喜びを感じられなかったわたしは、
成功すればしあわせになれるのではと思って、成功本を片っ端から読みました。


当時わたしが読んだ本のメッセージには、

「期待されている以上の結果を出す」
「仕事は面白くなるまでやってみる」

というようなことが書いてありました。


「好きな仕事を探す」とか「楽しい仕事を探す」とは書いていなくて、
「とにかく、今いる場所で結果を出すことが大事」とあったのです。


30代半ばになって、ようやくわたしは仕事で、
「お金のため」以外の考えで、やってみようと思えたのでした。


当時お勤めさせていただいていた会社では、受注業務をやっていて、
パソコンにデータを入力することと、電話応対しか仕事はありませんでした。

それでも、どんなに忙しくても、自分から挨拶する余裕を忘れないようにしようとか、
1日200本以上受けていた電話を、とにかく感じよく受けるようにしようとか、

自分なりの目標を決めて取り組みました。

採用はされませんでしたが、販売管理のための企画書を出したりもしました。



本にあった「自分がふさわしい状態になれば、ふさわしい仕事が与えられる」という言葉どおり、
あるとき、不思議なご縁で、上場企業で新規事業の立ち上げのプロジェクトにスカウトされて、
転職することになったのです。

わたしは転職回数も多く、当時すでに転職は無理と言われる35歳を過ぎていましたから、
より条件のいい仕事に就けたのは、奇跡といってもいいと思います。


そして新しい職場は、「仕事が楽しい」という人が集まっていました。
本当に不思議です。

今までは、「お給料のために働く」という人しか周りにいなかったのに。



今では、それがとてもあたりまえのことだとわかります。
わたしたちは、自分の考えている通りに、自分の世界を構成しているのです。


「似た者同士」と言われますが、本当にそうで、以前のわたしだったら、
「仕事が楽しい」という人がいても、「その人は恵まれているから例外」とか、
「そんなはずない」と自分自身も距離を置いていたと思うのです。

自分自身が、本の世界を信じて「仕事を好きになる」ことをやってみて、
「仕事を好きになることができたから」、「仕事が好き」な人と働くご縁をもらったのだと。


そして、本当に仕事は楽しかったです。



もしあなたが今、仕事が好きでなかったら、
まず、仕事を好きになる努力をしてみてください。


そうすれば、仕事が好きになれるし、仕事が好きな人と仕事ができるチャンスがきます。
多くの成功本にもそう書かれていて、わたし自身もそれを体験しました。

そして、わたしの大切なお客さまも。
きっと、あなたも体験することができるでしょう。

(その2につづく)


最後までおよみいただき、ありがとうございました。
今日もあなたにすてきなことがたくさん起こります☆
感謝をこめて。


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