眼精疲労用のメガネの選び方

似合うメガネに出会えるメガネサロンｍｙａｍｙａ代表メガネプランナー 宮キヌヨです。

「見えるのでメガネを掛けないんです。だけど少し乱視があって・・・」という人にときどき出会います。「悩んでいる」という自覚がないので、そこに眼精疲労があることも気づいていないケースです。

メガネは見えるだけが「仕事」ではありません。
眼精疲労などの疲れをとる役目があります。左右の目を適正に働かせてあげるということ。見え方自体はコントラストの微調整くらいなので、極端に「わあ～見えるようになった！」という世界ではありません。

「目を楽にしてあげる」、ごくごくナチュラルな見え方なのです。

メガネの悩みから開放されると本当に生活が変わります。
メガネに限らず何か深～い悩みから脱出したとき、そして今までだったら××だったのにもうそんなことにないo(^▽^)oと実感したときってなんともいえない心地よさが感じられますよね。

メガネの悩みは深いです。何年と言わず長～く悩んでいる人もいると思います。

福島利香さん もそのひとり。
利香さん、悩みが突き抜けてフェイスブックのプロフィール写真もメガネのお顔の写真になってて私が驚きました!(^^)!

利香さんとお会いしたのは２年前の私には初めての交流会。私がまだ起業する前です。
交流会のときに利香さんに深いメガネの悩みをお伺いしたのが今につながったとも言えるほど私には衝撃的でした。メガネの悩みが解決できないからメガネ屋さ んへ行けない人がいる。メガネ屋さんへ行っても納得のメガネができない、と思わせてしまっているのは業界の責任とも私には感じられました。この日の交流会 はたくさんのメガネの質問に驚いて帰ってきました。メガネ店では聞けない悩みが、こんなにも悩んでいる人がいるのかとそれから交流会へお客様の声さがしに 行くようになったのです。

福島さんは似合うの悩みよりも度数の悩みが大きくて、似合うも大切だけど、まずは「快適に視える」様にすることが第一でした。
そんな利香さんが私のところへ「宮さんへ会いにきました～」と昨年１０月ライフデザインフェスタのときに朝一番でいらっしゃいました。

２年前にお伺いした悩みの原因は予想どおり、そして２年の月日でやや進行ぎみ。
まずは楽に掛けられる基準を作ること、よく見えるではないのです。
「楽に視える」「左右のバランス」がポイント。
時間をたっぷりかけてしっかりお話をお伺いしてから視力測定。
安定して掛けられる度数が決まったら次は似合うメガネ診断。似合うメガネ診断は縁があり２度ほど受けられていたのでここは納得のメガネに出会えるのはスムーズでした('-^*)/

メガネが出来上がったときはとっても照れくさそうだった利香さん、今では「あのメガネ
にしてからメガネ生活が快適なの。軽いし雰囲気もいいし
、見やすいし。相談してよかったよ！」ってメガネのお顔をフェイスブックのプロフィール写真 にして下さっています。



利香さんのさらなるご活躍応援しております！

６/１４(木)～１６（土）は「眼精疲労」に効くイベントです。
スペシャルゲストもお招きありです！もうすぐ詳細アップです。

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