キャリアセンターへの提案(2) - 学生の就職と転職 - 専門家プロファイル

清水 健太郎
ライフクリエイション 代表
埼玉県
キャリアカウンセラー

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閲覧数順 2017年09月23日更新

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キャリアセンターへの提案(2)

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提案したいこと キャリアセンターへの提案

(2)学生にとって開かれたキャリアセンター


昨今はキャリアセンターに足を運ばない学生が増えている。キャリアセンターが主催する就職ガイダンスへの参加率も下がっている大学が多いと聞く。確かに最近の若者特性という部分もあるのは学生と直接接している私も感じるところだ。しかし本当に学生にとって使いやすい、役に立つ、相談しがいがあるキャリアセンターも少ないことも事実だろう。

「キャリアセンターに相談に行っても頭ごなしにしかられるだけ」「ああしろこうしろと言われるだけで、ちっとも話を聴いてくれない」「活動していないことは分かっているが、相談しても怒られるだけ」学生からはこんな意見が聞こえてくる。それを大人たちがどう受け止めるかが大きなポイントだと私は思う。

「甘いことを言って話だけ聴いても本人のためにならないからしかる」「そんな活動の仕方ではライバルに差をつけられるから厳しく言った」大人の意見はこうなるだろう。しかし、それでキャリアセンターとしての役割が果たせるのだろうか。「行動出来ない気持ち、理解したいと思っているけど理解できない気持ち」を受け止めるキャリアセンターであってほしい。時間がない、対応している余裕がない、ではなく彼らに適切な方法をアドバイスでき、また相談に来たいと思うようなキャリアセンターであってほしい。

学生を甘やかす、と言うことではない。彼らのあるがままを受け止めてこそ、彼らの現状に必要なアドバイスが出来るというもの。大人の経験値から来る話を押し付けたり、状況を勝手に思い込み、判断してもそれは独りよがりであって学生のためにはならないのだ。

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