- 株式会社くらしと家計のサポートセンター
- ファイナンシャルプランナー
対象:家計・ライフプラン
その中に含めてほしいのが、文房具です。おこづかいをあげるのは、金銭管理を教えるため。そのためには、どうしても必要な文房具などの“ニーズ”を入れましょう。
最初はノートだけ、なれてきたら、ノートと鉛筆、消しゴム、と増やしていきます。
小学生のうちに、文房具すべてを自分で管理できれば成功です。
文房具を自分のお財布から買うと、大事に長く使うし、いかに安く買うか、長く使うかも工夫するようになります。
金銭教育で大切なのは、限りあるお金をやりくりし、ほしいものを買うために工夫をするという体験です。そう、お母さんがいつもやっているやりくりを学ばせることです。
おこづかいで金銭教育をはじめてみませんか?
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