- 荒木 勇
- 株式会社アラキ工務店 代表取締役
- 京都府
- 工務店
対象:リフォーム・増改築
- 木下 泰徳
- (アップライフデザイナー)
- 溝部 公寛
- (建築家)
古い民家を改修する場合、内装を一旦全部めくり構造体と荒壁だけ残すことが多いです。
こうしないと、柱のイガミや沈下を直すことができないからです。
で、壁をめくっていると、古い新聞が下地に使われていることがちょくちょくあります。
これは、昭和30年ごろの新聞。
昔は、白熱電灯を買うと、いろんなプレゼントがあたったんですね!
貴重品だってことがよくわかります。
電球を買って奨学金に応募(^^)
明るくなると勉強できるって事ですね!
(株)アラキ工務店
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