- 越智 昌彦
- 株式会社ひらく 代表取締役
- 研修講師
対象:人材育成
目配せの効果
視線を通して伝えることが重要です。
目は口ほどにものを言います。
コミュニケーション時において目の表情はポイントが高いです。
優しい目ばかりではダメです。
でも、厳しい目ばかりでもダメなのです。
上手く使い分けながら大人数の場合は全員と目線を合わせることです。
1対1の時は相手の目を直視するのではなく、「ひたい・右ほほ・あご・左ほほ」と順番に見るようにするといいとも言われています。
顔から目線をはずさないことが重要です。
メモを取るときに、見ないで取る練習も必要です。
感謝