まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(32) - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

中沢雅孝
神奈川県
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寺崎 芳紀
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閲覧数順 2024年04月19日更新

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まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(32)

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陽転思考 『最幸』な言葉シリーズ

本物の新幹線ガールに出会いました。


それは、12/11(金)の仙台発こまち28号*1で起きた。
1)朝の仙台行では「''はやて号''」に乗ってしまって・・・''スリッパ''のサービスが''ない''ことに気づく。
2)帰りは''スリッパ''サービスを受けたくて。。。''こまち号''へ乗る。
3)そして、
案の定・・・スリッパサービスが受けられた。
この感動をそのパーサー*2''というらしい))に伝えたところ
「お客様のご要望は、必ずに伝えておきます。」
4)圧巻は・・・東京駅で新幹線を下車する準備をしている時である。
僕;「スリッパを袋に戻せないので、このまま(スリッパを)出したままで良いですか?」

G/A;<彼女は笑顔で答えてくれた>「もちろんです!*3」と・・・




それは青山にあるカシータの高橋オーナーが、彼のスタッフに徹底している最幸の言葉である。

もちろんです!


いつ聞いても、素敵な響きの言葉です!

永田さんへ 


最幸な<新幹線の>旅をありがとう!ございます。 ''深謝!''
*1''19:26''発の11号車グリーン*2JR東日本では''グリーンアテンダント((以後、''G/A''と呼ぶ*3この瞬間!?この言葉は''どっか(?)で聞いたフレーズとその時。思った!?