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今日はコンテストについてのお話です。
独立行政法人 情報処理推進機構（IPA）主催で「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー®2009」が開催されます。
http://www.ipa.go.jp/software/oftheyear/2009/boshu.html
2008年から2009年までの過去1年程度の期間内で、国内において広く利用され、流通されているソフトウェア・プロダクトが募集対象です。
このようなコンテストに応募することで、自社のソフトウェアの良さを知ってもらう。
経営資源の制約の大きい中小ソフトウェア開発会社にとっては、チャレンジしたい取り組みの一つです。
ソフトウェア開発に携わっているIT業界関係者の皆様、是非応募をご検討ください。
横浜で働く中小企業診断士長谷川進のブログ
このコラムの執筆専門家
- 長谷川 進
- （神奈川県 / 経営コンサルタント）
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり
日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。
080-5450-9751
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