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閲覧数順 2024年04月22日更新

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ユーザー視点に立ったパソコンの開発

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IT化
中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日はパソコンについてのお話です。

パソコン世界2位の米デルは今夏にも、自社のパソコンを購入した時点ですぐに無線データ通信ができる新サービスを日本で始めます。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090325AT1D2408I24032009.html

煩雑な設定や既存の通信会社のとの契約がなくても、無線データ通信サービスが受けられ、今後パソコン業界で同様の取り組みが広がる可能性があるとのことです。

ユーザー視点に立った良いサービスですね。是非広がってほしいものです。

パソコンの使い勝手は改善されていますが、まだまだハードルの高さを感じているユーザーは多いものです。
特にパソコン購入後の初期設定については、まだまだ改善の余地があります。

インターネット接続やプリンター接続の自動化はもちろん、古いPCからのデータ移行なども簡単にできるような仕組みがあるといいですね。

こういった細かな改善は日本企業が得意なはずです。
さらなるユーザー視点に立ったパソコンの開発を期待しています。

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日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。

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