年齢を重ねればほうれい線やブルドッグ頬やマリオネットラインやゴルゴ線などのシワやたるみが出てくるのは当たり前ですが、なんとか改善したい、どうにか美肌を手に入れたい、と悩んでいる人も多いかと思います。美エイジレス塾にはそのような女性達がたくさん参加しています。シワやたるみは、立体的なのでメイクやファンデでは完全には隠せません。しかし顔の筋肉を鍛えて肌そのものに強い張り(ハリ)を出せば簡単に改善できるのです。シワやたるみ、ほうれい線ゴルゴ線、マリオネットラインなどは、出っ張りやへっこみ、凹凸ができることで顔に影ができていますよね。顔に影が多く出現することで年齢より老けて見えたり元気のない顔に見えるのです。私の20歳から54歳までの下のビフォーアフター写真で分かるように20歳の私の横顔はお肉の出っ張りがなくてフラット(平ら)です。顔に凹凸の影がないとあまり老けては見えませんよね。(もちろん、骨格による骨の出っ張りは完全になくすことはできませんが)反対に、顔の余分なお肉がデコボコして影が多く出て、老けて見えるのが右下の39歳の私です。↓すべて私自身。同一人物です。プチ整形、美容整形なし。よくありがちな画像修正も一切しておりません。41歳から自身で考え出した顔の筋トレでの本物のビフォーアフターです。と、ちゃんと書いておかないと「どうせ整形や画像修正てしてるのでは?」と思われるほど私の40代からの変身はマジックみたいですからね。ここまで変わった私本人が顔の変化や効果を研究してきたからこそ顔筋NANAマジックメソッドをどんどん極めることができたのです。顔の凹凸をフラットにすることの意味がとても分かり易い、ビフォーアフター写真だと思います。(巷の広告では、美肌アプリやプチ整形でのビフォーアフターも多く出回ってる中、それらに頼らずに結果を出せるいうのがこのメソッドの強みだと思っています)笑えば誰でも当然、頬肉は上がりますしこれは良い表情なので問題ではありません。無表情の時に、頬あたりがあまり膨らんでおらず平らに近いと、下に影ができにくくてお肉もたるみにくくて、ほうれい線が目立たないのですよね。中には、若い時は横顔の頬がフラットに平らだったのにヒアルロン酸注入とかを何度も重ねると頬あたりが盛り上がってしまう人もいるようです。頬のお肉が高く盛り上がってると若く見える?と思い込んでる人も非常に多いのですが、頬のお肉が出っ張って高さがある=お肉の重みが出るので、その頰肉が重みで下がってたるんでしまい結果的にほうれい線が深く目立つようになります。ほうれい線が深い人はほぼ全員の人が頬の肉がたるんでいますので要注意です。たるませないように頬の出っ張り肉をフラットにするためには、頬のお肉をこめかみの方から引き上げるようにリフトアップしてあげる顔の筋トレをすると同時に中にある老廃物も除去することでお肌にハリが出て上に引っ張られて頬部分が平らに近づいてたるみもほうれい線も目立たなくなるのです。美容外科では、頬の肉を引っ張って生え際で縫い止める美容外科手術やまたは、ほうれい線のシワにヒアルロン酸を注入する、または、糸のようなものを頬に入れて内から引っ張るか、そういうのもあるようですがそれらも時間経過でまた必ずたるんできますのでキリがありませんよね。150万円で美容整形手術したけどまたたるんでしまった、60万円で糸を入れたけど全く効果がなかった、そういった女性も実際にいらっしゃいます。美エイジレス塾でお教えする顔筋NANAマジックメソッドは、顔の筋トレで自分でセルフケアで家で美肌づくりをしていく方法ですので習慣になります。(習慣にします)少しずつ自分で続ける習慣に勝るものはありません。「私の顔は、ここに影があって老けて見える」というところがあったら「この影の原因はどこかな?」とその上下のお肉の出っ張りを見つけて正しいやり方で実践することでどんどん引き締まって若々しくリフトアップします。頬のこけている部分など、お肉を落としたくないところは、あまり触らずにたまにやるくらいで良いです。間違えて頬のこけてるところをたくさん毎日やり過ぎて頬のお肉が落ちたとしても気付いたら今後そこを触らないようにすればまただんだんと戻ってきます。顔筋NANAマジックメソッドは切ったり、異物を入れたりするのではなく自分の手による顔の筋肉トレーニングなので触らなければまた戻りますので安心です。かと言って、やたら無闇に、顔全体をガリガリゴリゴリやると余計にたるみますので絶対だめです。顔筋NANAマジックメソッドの対面レッスンまたは7∞STICKの動画レッスンなどで正しく学んでおこなうことをおすすめします。※ほうれい線や、マリオネットラインや目の下のくぼみや、細かい部分のメソッドはその人その人やり方も場所も違うので続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』