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- 大園 エリカ
- 舞踊家（クラシックバレエ） 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
日本では今速報として、「永田町で安倍晋三首相の電撃逮捕説が囁かれている」という記事を書いた「週刊大衆」が話題になっていますね～。
＼(◎o◎)／！
日本の週刊誌を始めとしたマスメディアが発信するこういう派手な話題は、民衆のガス抜き的な「不発弾」になる事も多いので、
常に「これはどういう意図で書かれたものか？」という裏を読む必要がありますが、(※逆に近い将来起きる事を示唆して、事前に国民に馴染ませるという意図を持っている場合もあります)
私は今回のこの記事も「一つの情報」として全肯定も全否定もせず、一応自分の引き出しにしまっておこうと思います。
それは何故かというと、後々になって「こういうぶっ飛び情報の中に、実は巧妙に真実が隠されていた」という事を感じた事が、今までの自分の体験からいくつもあったからです。
(^^✿
又こういう情報というのは、「今すぐに起こって欲しい」と時間を焦ってしまうと、「今すぐ起こらないと、肩透かしを喰らった様に感じてしまう」という事も多いですからね～。(※計画に邪魔立てが入り、予告された時期が大幅にズレるという事も良くあります)
(^^;
そして又、今アメリカ全土で起こっているとされる暴動のニュースからも私は目が離せません。
現在アメリカでは、黒人差別に対する抗議デモが全米に広がっており、トランプ大統領は首都ワシントンへの軍の派遣を表明し、兵士数千人を送り込むという事を発表しました。
市内でも略奪や破壊行為が横行している模様で、昨日ワシントンではホワイトハウスの前で大勢のデモ隊が火を放った為、ホワイトハウスの照明が全部落とされ、真っ暗になったホワイトハウスの映像がTwitterにも投稿されていました。
トランプ大統領は「昨夜の状況は非常に不名誉だった。暴力は終わらせる」と強調したとされますが、この様な一連の動きの裏には、一体どの様な思惑があるのでしょうか？
これは私の見解ですが、私はこの騒動の裏には、近々逮捕されるとされる「アンティファ」という組織を運営して来たジョージ・ソロスという人物が大きく絡んでいて、彼を一網打尽にする作戦の様に見えています。
トランプ大統領は5月31日、ツイッターへの投稿で国内を中心に活動する戦闘的左派団体戦闘的左派団体「アンティファ」をテロ組織に指定したことを明らかにした。
ウィリアム・バー司法長官も同じく声明を発表し、連邦捜査局（FBI）のテロ対策課がアンティファ、および他の極左グループによる武力行使についてテロの線で捜査を開始したことを明らかにした。FBIは56の作業グループからなるテロ対策課と連携し、同団体で活動するメンバーの特定を進めていく。
米国ではアフリカ系アメリカ人ジョージ・フロイドさんの暴行死を受けて暴力を伴う抗議活動が広がっており、アンティファも加担していると見られている。そこでバー司法長官は同団体をテロ組織に指定し、「しかるべく対応していく」とした。
アンティファは人種差別や性差別などに反対する団体。白人警官による黒人容疑者への暴力を批判し、抗議のためには暴力も辞さないグループとして知られている。
つまりこのジョージ・ソロスという人物は、その豊富な資金源から報酬を支払う事を条件に、デモに参加する人物を大量に募集し、
アメリカのみならず、世界中で過激なデモを自作自演して、わざと暴徒化させる事で人々を分断させる工作を裏で画策指示して来た人物だという事ですね。
今回のワシントンでの暴動ですが、これはそういう事を熟知しているトランプ大統領が彼を逮捕する為に、そういうテロ活動を今後させない為に、わざと起こさせたのではないかと私は感じています。
そんな事を念頭に置いて、以下の動画を観てみると、すごく面白いものが観えて来ます。
勿論この手の情報は、「にわかには信じ難い」と感じられる方も沢山いらっしゃると思いますが、今現在アメリカで起きている事を見ていると、何だか現実味を帯びている情報の様にも私は感じられるのですが、
皆様はいかがでしょうか？
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この動画で述べられている計画の為に、わざとコロナパンデミックをまだ収束させず、これから敢えて第２波を起こして私達を家にいさせるという事ならば、私は納得できるのですが…。
以上、個人的には非常に興味深い動画でございました～☆彡
☆_(_☆_)_☆
さて、ここからは余談になります♪
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以前にもこの方達のツイートを何度かご紹介した事がありますが、今回改めてこの方達のTwitterのをご紹介致します。
特にこの方の情報は、いつもキチンとした証拠に基づくものなので、非常に信頼できるものが多い様に感じます。国内外問わず、最新の情報をタイムリーに知りたい方に是非お勧めです♪
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そしてこの方の発信されるものは、とてもユニークなので「訳が分からない」と感じる方も多いかもしれませんが、この世の闇の構造を深く理解できた方にはピン！と来る、非常に興味深いメッセージをタイムリーに沢山発信されておられます。
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例えば私は以前に、政治家や有名人の方達のTwitterのヘッダーが消されて無地になり、意味深に色分けされているという不思議現象情報をお伝えした事がありましたが、
彼はその色分けを、独自にこの様に分析されている様です。
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そう言えば、トランプ大統領のネクタイの色にも、この様な意味があるというのは有名な話ですね。
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そして昨日は、以下の様な意味深なニュースがあったのですが、彼はこの報道の前に「ブルーインパルス」に付いて考察していて、普通とは全然違う深読みをされております。(※興味のある方は、彼のツイートを遡って読んでみて下さい)
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ブルーインパルス都心飛行「私が指示」 河野防衛相がブログで明かす
6/1(月)
5月29日の記者会見では発案者について問われたが「やるということが大事なのでプロセスはどうでもいいだろうと思う」と明らかにしていなかった。
河野氏はブログで、プロセスを明らかにしないことや、飛行を都心上空に限ったことへの批判などが寄せられたとし、「私から、航空幕僚監部に対し、医療従事者への敬意と感謝を示すためにブルーインパルスを飛行させることができないか検討するよう指示を出した」と明かした。
その結果、全国の医療従事者に感謝を示すために首都である東京上空を飛行させる案が示され「その通り実施するよう指示した」と説明した。会見で説明しなかった理由については言及していない。
ブルーインパルスは29日昼、6機が都心上空を約20分間にわたって白いスモークでラインを引きながら飛行。多くの医療従事者や市民らが見守った。【田辺佑介】
ちなみにトランプ大統領のTwitterに警告マークを付けて、トランプに大統領令に署名させてしまったTwitter社のバナーは以前はブルーだったのに、今は真っ黒になっているみたいですし、
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あとTwitter Japanの鳥のマークも、現在何故か赤になっちゃっているという事も報告されていますが、これらは一体誰が操作したり選別したりしてるのか？というのは、未だ謎のままです。
(・。・;？
この赤と黒という色から私が連想してしまうものに、ジョージ・ソロスの「アンティファ」の旗がありますが、こちらも何か関係しているのでしょうか？(※赤は共産主義の象徴とされていますし、赤と黒はナチスを連想させる色でもあり、つまりはカバールの色が私には連想されてしまいます)
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あぁ、今日も私の妄想が止まらない～～～ッ。(笑)
(^^;;
ちなみに日本でも、この「アンティファ」の活動拠点がある様で、多くの政治家や有名人がデモに参加されている様子が現在Twitterで拡散されている様です。(※日本は国民性なのか、暴動にまでは至らないものが多いそうですが…)
(・。・;
【参考コラム】
今回何故この世界的コロナパンデミックが起こされたかのかが分かるコラムはこちらデス♪
↓ ↓ ↓
★コロナパンデミックの真相が遂に明らかに！私の中での点と点がようやく線に繋がりました
★この自粛生活は、ビル・ゲイツのワクチン接種を国民が必要と思うまで強制的に続けられる
★日本は悪魔の様な犯罪者ビル・ゲイツの最後の砦(日本政府は国民より彼が大事な様です)
★ワクチン計画が駄目ならアビガン？これも最初からお仲間で仕組まれている計画かもしれません
★WHOとズブズブのビル・ゲイツに叙勲した日本政府がする事を、あなたはどこまで信じられますか？
★2009年と1992年に、キッシンジャー様はこんなこと言うてはりました
★スマートシティ (スーパーシティ) 化は、共産主義＝サタニストカバールの最終目的です
★コロナパンデミックは捏造なのに、何故「ワクチンや治療薬が不可欠だ！」とそこまで必死になるのですか？
★「コロナはワクチン無しで消えていくだろう」とトランプ大統領は言っている
★未だに捏造されたコロナパンデミックを信じる人達は、無自覚にビル・ゲイツの計画に協力している事になる
★私に取ってのコロナパンデミックの終息とは、本当は全く無意味な３密やマスクから国民が解放される事です
★ビル・ゲイツ氏は「A案が駄目ならB案」に乗り換えた模様です。油断禁物！
そして、コロナウィルスをやみくもに怖がる必要はないという事が分かるコラムはこちら♪
↓ ↓ ↓
★コロナウィルスを過剰に怖がる人ほど気付けない皮肉なパラドックス
★経済をストップさせる事で、あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスが淘汰されている
★報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています
★同じ内容やフレーズを繰り返すマスメディアの病的なプロパガンダに皆様は気付いていますか？
★人間なんてチョロいもの!?イメージだけでもパンデミックは起こせます
★国際的な茶番劇「捏造されたコロナウィルス狂騒曲」に右往左往しないストレスフリーな生活を♫
★ 過去から未来を見る人は疑心暗鬼になりますが、どの様な未来にしたいのかは私達が決められる
★このコロナパンデミックが捏造である事が、これから世界中で暴かれ始めます(※追加動画あり)
★やたら強調される「年内パンデミック第二波」は、GESARA / NESARAによる金融通貨リセットの為の可能性
★明るい未来の為に、第２波どころか、第５波まであるらしい!?
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです ②
★終末論を信じる人は、戦争が大好きなカバールの世界を好んでいるのと同じ
★案の定日本は一切報道しませんが、今回の「オバマ元大統領の逮捕」は序奏に過ぎない
★涙が出るほど笑えた動画！次から次へと笑いが止まらず腹筋痛くなりました♫
★過去のコラムから今の世界状況を見てみると、面白いものが観えて来る♫
★この情報は凄いかも！今現在水面下で行われている詳細を知りたい方達へ
★ イギリスで今こんな事が起こっているなんて！超驚きデス！(◎ ◎;)
★ロシアの公共放送では、すでにコロナパンデミックの事実を国民に公開しています
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- （東京都 / クラシックバレエ教師・振付家）
- 舞踊家（クラシックバレエ） 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」（文芸社） 2003年
