まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。
今回ご紹介するのは、微妙な変化を出す目頭切開を、どのようなデザインで手術しているのかという事です。
術前と術後3か月の状態をお見せします。
どこが変わった、わからない!!という声も聞こえて来そうですが、ご本人には、満足していただきました。このような変化を出すために、どの程度の切開が必要なのかをお見せしたいと思います。
案外切るんだと思われるか、これしか切らないのかと思われるか反応は様々だと思います。
いずれにしてもご自分に合う先生を探して頂きたいと思います。
こちらの症例の詳しい内容については、山本クリニック【公式】ホームページの美容外科話を御覧下さい。
施術料金はこちらです。
ご質問がある方は、こちらまでメールを頂きたいと思います。私が責任をもって拝読させていただいておりますが、時間の関係上、スタッフが返信を書かせて頂いております。
また、スタッフブログもぜひご覧下さい。
当院のインタグラムのページもありますので、よろしければご覧下さい。
https://www.instagram.com/shinjyuku.yamamotoclinic/
このコラムの執筆専門家
- 山本 豊
- (東京都 / 院長)
- 新宿山本クリニック
「もう治せない」と諦めてしまう前に、ご相談ください
美容整形手術における、数多くの修正手術の症例数を持つ、私だからこそ出来るアドバイスがあります。初回・修正を問わず、目や鼻、リフトアップの美容手術はもちろん、美肌治療やヒアルロン酸などの美容皮膚科の分野にも広く対応しております。