不動産業界も、そうなるのかも知れない。
しかし、金利の行方や供給減からの需給調整もあり
ある意味、期待を持つ前向きな経営者もいるでしょう。
先日、ある大手不動産ポータルサイトの方と打ち合わせて
いる中、1月の反響数がこのまま行くと過去最高になる可能性
があると言う話を聞きました。
これがどういう意味をもつか?
どうしても、大きなうねりに身を委ねがちなわれ等にあっても
こっそりと、買い時を狙っている人が多くいる事も事実のよう
です。 こういう時、専門知識のある不動産会社にうまく出会
えた人はラッキーです。 しかし、とにかく売る事を至上命題
としている企業に出会った人は・・・
消費者の確かな目が試される時代でもあるのだと思います。