- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
皆さん、こんにちは!(*^_^*)
東京総合研究所スタッフチームです!
本日の東京総合研究所の株ブログでは、保険による節税の方法についてお話したいと思います。
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本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:42現在)
〈値上がり率上位銘柄〉
1位 (株)フジタコーポレーション(3370)
+28.90%+2982位 (株)秋川牧園(1380)
+27.75%+3003位 日本テクノ・ラボ(株)(3849)
+23.34%+400
〈出来高増加率上位銘柄〉
1位 アフラック(8686)
2位 日本エンタープライズ(株)(4829)
3位 中国工業(株)(5974)
〈検索回数上位銘柄〉
1位 武田薬品工業(株)(4502)
2位 みずほフィナンシャルグループ(8411)
3位 日産自動車(株)(7201)
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知っていれば得する、知らなければ損するのが「節税(税金の控除)」です。
控除には様々な種類があります。
その中で本日は、保険による節税方法についてお話しします。
まずはその概要です。
生命保険などの保険料を支払うと「生命保険料控除」として、また、地震保険料を支払うと「地震保険料控除」として、所得税や住民税を計算するときに一定額が所得金額から差し引かれます。
このように、保険料を支払うときに控除がある他、保険料を受け取るときにも保険の種類にもよりますが、税金の免除ああります。一方、支払った保険料は元本が帰ってこない可能性がある、すぐ現金化できないというデメリットもあるので、保険の返戻率と節税効果とデメリットを総合的に判断しましょう。
国税庁のホームページに他の税金控除についても詳しく、割とわかりやすく載ってるので、みなさん見て見てください。
サラリーマンの方でも節税の方法は意外と多いので、他の節税方法についても絶対に知らないと損です!
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