
- 小島 雅彦
- 企業安心ドットコム 火災安心ドットコム 総合保険のT・M・A 取締役
- 京都府
- 保険アドバイザー
対象:損害保険・その他の保険
民泊・ゲストハウスのオーナー様には、以下の保険が必要です。
一般に事業用の火災保険となり、一般物件として契約する事になります。
更に、火災保険だけでなく、民泊者に対しての保険、
賠償保険(施設賠償等)にも加入する事です。
自転車を無料貸し出しされる
レンタサイクルにも保険が必要です!!
TSマークだけでは不十分です!補償の中身に注意して下さい!
「参照」https://profile.ne.jp/w/c-187648/ TSマーク貼付自転車傷害保険の問題点!
そして、合わせて火災保険と賠償責任保険をセットで加入する。
賠償保険は特約等、各社補償内容が違うので注意しましょう。
プラス休業保険も備えとしては大事な保険です。
では、民泊者は??
ゲストハウスオーナに対しての賠償保険にご加入いただく。
それは、個人賠償保険や旅行傷害保険です。
日本人は何かと保険にご加入ですが、
近年は外国人の宿泊が多くなっており
トラブルも多数ございます。
宿泊者が建物を破損・汚損した場合はどうするか?
賠償は?外国人が加入する保険は?
そのための保険は訪日外国人向けの保険に加入してもらう。
下記QRコードから加入できます。(日本国内到着後)
こちらからも加入手続きができます。→http://t-o.tmnf.jp/t/38B22420T9021000000000000TMA
こちらでもご案内しております。http://profile.ne.jp/pf/masahiko/c/c-174403/
ご面談対応します。
詳しくは、こちらまで。
0120-556-849
保険アドバイザー 小島雅彦
このコラムの執筆専門家

- 小島 雅彦
- (京都府 / 保険アドバイザー)
- 企業安心ドットコム 火災安心ドットコム 総合保険のT・M・A 取締役
一般物件・住宅火災・地震・賠償責任・労災・運送・バイク盗難
個人・企業の火災,地震、賠償責任、労災、運送保険の提案、スキームの見直しなどのお手伝いをします。保険料削減についても、方策につきご提案いたします。既取引損保会社以外にセカンドオピニオンを活用できる体制を構築しておくことが良策と考えられます。
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