購入者の名前は、私、長岡利和です。
金額の交渉つきです。マイナス170万円
はたして、と ドキドキ
不動産の仕事をしていても、自分の事となるといつも ドキドキです。
昨日、申込書を送った時、本当は、いつまでに先方から返事があるか?他にお客さんが見ているのか?本当に交渉をしてくれるのか?を聞きたかったのですが、焦っているのを悟られそうで聞けませんでした。
本当は今日の朝一で「どうなりました?」と電話をしたかったのですが、焦りを悟られそうで出来ませんでした。
昼の1時に、担当の方から連絡が来て、「売主さんも大筋でOKとの事です。」ホ〜 一安心!
あとは、内容的な打ち合わせをして来週に契約になる予定です。
しかし、まだ契約にはなっていないので気は抜けません、これからローンの事のあるし、資金の事もとやる事が・・・・
そして(何となくの不安)
これが、客さんの気持ちですね。
いつも自分の時に思います。
私は不動産仕事をしていても心の中は「バタバタ・本当にお金は足りるのか?・あと何にお金がかかるのか?等など」キリがありません!
今回、私が申し込んだのは75歳の母が住むマンションです。
1DK位の大きさなのでそんなに価格も高くないです。それでも、明日も計算をすると思います。
だから、私は業務に力を入れてお客さんに「気持ちよく購入をしていただく」をモットーに仕事をしています。
そして、全力でお客さんをサポートしていきます。
探すキッカケは その2につづきます。
杉並区・中野区の不動産
大和・アクタス 長岡