私が実感した体に悪い食品【豆乳を始めとする発酵していない大豆食品】 - 心・メンタルとダイエット - 専門家プロファイル

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佐久間 健一
佐久間 健一
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私が実感した体に悪い食品【豆乳を始めとする発酵していない大豆食品】

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皆様は豆乳は良くお飲みになられますか?
又お豆腐を始めとした食品や大豆プロティン、きな粉、枝豆・緑豆などを良く召し上がりますか?

 

私は長年「玄米菜食を基本としたゆるべジ的な食生活」を実践して参りましたので、お豆腐は勿論、高野豆腐(凍り豆腐)や揚げ豆腐やお揚げ、又豆乳は乳製品代わりに良く使用させて頂いて来たのですが、

 

「これ以上無い」と言っても良い様な健康的な自炊生活を送っているのに、又体のどこが悪いという訳ではないのに、何故か「活気が無くなっている」「手先に絶えず冷えを感じる」「鼻水が良く出る」という症状が正直ここ何年間か続いておりました。
(^^;

 

心は常に健康である(※人生ではこれが一番大事です)にも関わらず、ここ数年間のこの「心と身体がバラバラな感覚」とでも申しましょうか、原因不明の不可思議な活力の衰えは自分でも腑に落ちず、自分では「きっとここ数年間、立て続けに起きたプライベートでの気苦労の為だろう(※現在は全て解決しております)」とも思っていたのですが(笑)、

 

今年の初めに自分で分析した食生活の偏りとして「長年に渡る菜食主義から来る豆腐類・豆乳・枝豆・緑豆などの摂り過ぎ」が原因なのではないかと、ふと勘が働いたのですね。

 

そこでネットで色々調べてみた所「発酵させていない大豆食品の害」に付いて、沢山情報が見つかりました。

 

普通豆類は「一晩水に浸ける」という作業をすればその毒性が抜けるらしいのですが、大豆だけはそうしても毒が抜ける事はないのだそうで、その大豆から作られる食品は、当然その毒性は保たれたままであるという事が書かれてありました。

 

その毒性を無くす為には「発酵させる」という作業が必要なのだという事で「味噌・醤油・納豆・テンペ」などは健康食品になるとの事なのですね。

 

それを知った私は、ここ数か月間「暫く大豆食品を断ってみよう」と実践してみた所、体に活気が戻って来たのです。気付くと手先の冷えも、長年「これは花粉症なのだろうか???」と悩まされて来た原因不明だった鼻水も、今はピタリと止まっています。(※鼻水は体の解毒作用の一つです)
(^^✿

 

 

そうした所へ、これはシンクロニシティなのでしょうか(笑)、先日蒸留水を推進されておられる協会の方から以下のメールマガジンが偶然送られて参りました。

 

  

【メールマガジンより】

さて本日は、植物の持つ反栄養素についてお話したいと思います。とても意外なお話ですが・・・、
まずは私のしくじり体験から。

 

毎日の習慣で、スムージーを作っています。
ハンドミキサーにプロテインやクルミ・アーモンドやゴマ・バナナやゴーヤ等を入れて蒸留水を加えて作ります。

 

ある日・基本の蒸留水を、豆乳に変えてみました。
するとシェイクのようにクリーミーで美味しいスムージーが出来たのです。
豆乳はあまり摂ることがなかったのですが、これを機会にと大豆中心の食生活を始めてしまったのでした。 毎食時のスムージー・豆腐・納豆は欠かすことなくたっぷりと、ビールには枝豆・・・。

 

一カ月が経ち、二カ月が過ぎ、三ケ月になって・・・・。どうにも様子がおかしい・・。何かがヘンです。
ガソリン切れが早くなったようで疲れやすいのです。
栄養が体の何処かでダダ漏れしているような・・・?理由が全く分かりませんでした。

 

変わったことと言えば、いつものスムージーを豆乳ベースに変えただけでした。
豆乳が体に悪いということは全く聞いたことがありません。
まさかねー、と、軽い気持ちで 豆乳 毒 のキーワードで検索をしてみましたところ・・・。
ビンゴでした。大豆製品は反栄養素が多すぎて、食べてはいけない食品だったのです。

 

反栄養素は、多くの食品に見られますが、玄米のフィチン酸などがよく知られています。
フィチン酸は、ミネラルの吸収を阻害しますが、体内の毒素を吸着して排出するというメリットもあります
プラスマイナスで差し引いて、メリットがあれば、それは摂っていい食品となります。
生卵の白身部分はビオチンの吸収を阻害します。そのため卵は半熟程度に加熱するのがベターなんですね。

 

大豆は、これら食品が持つ反栄養素の中でもナンバーワンと言える危ない食品でした。
他の豆類、小豆やひよこ豆などは反栄養素は水に漬けてアク出しをすることや加熱で無毒化されます。
しかし大豆だけは無毒化されないのでした。

 

大豆の問題は発酵させることで消えます。そのため納豆やテンペのような食品は優秀な栄養食です。
しかし未発酵の大豆製品は大きな問題が幾つもあります。

 

1 未発酵の大豆製品の消化が悪く胃腸に負担がかかる(腸内で腐敗・異常発酵)
2 酵素阻害物質がタンパク質分解酵素(トリプシン)の分泌を妨げる
3 ミネラルの吸収を阻害する 特に亜鉛・カルシウムやマグネシウム等も
4 甲状腺腫誘発物質(ゴイトロゲン)が多い 甲状腺腫を形成するだけでなく甲状腺ホルモンの生成を妨害する

 

毎日せっせと豆乳を飲み、味噌汁には多めの豆腐・ビールには枝豆と、大豆製品のオンパレードだったために、とてもわかりやすい形で教えられました。

ザ・ホールソイ・ストーリーの著者でありカイラ・ダニエル博士は次のように述べています。

 

多くの消費者、特にベジタリアンのような人たちは、健康に良いから、心臓病の予防になるからと思いこんで豆乳や豆腐などの大豆食品を毎日摂取しています。

米国心臓協会も”大豆が健康食品だというのは間違いだった。大豆は健康食品ではない。大豆摂取は心臓病の予防にならないし低コレステロールでもない、と訂正しました。

節度を越えて非発酵大豆を摂取している菜食主義者や健康志向の消費者の中には、大豆摂取が原因の病気を発症する人が沢山います。幼小児の場合は、脳障害を発症するリスクが成人よりもはるかに大きくなります。

非発酵大豆は断じて健康に良い食べ物ではありません。それどころか、非発酵大豆の日常摂取は乳がんや不妊症や糖尿病など様々な病気の原因になります。

 

豆腐は非発酵食品ですが、日常的にそれほど多く食べることはないので、OKだと思います。でも豆乳だけは、本当にNGです。病気の原因の1つが、こんな意外なところにあるというのは驚きです。


 

 

 

以上、ご自分の実体験から感じていた体調と同じ事が書かれていた、メールマガジンの一部をご紹介致しました。

☆_(_☆_)_☆

 

もうすでに外国では「発酵させていない大豆食品」は健康を害する食品として、特に「豆乳離れ」が進んでいるというのに、何故日本ではこの様な大事な事が報道されないのでしょうか?

 

それはアメリカの悪名高きモンサント社が開発した、更に健康に悪い「遺伝子組み換えした大豆」との"大豆ビックビジネス"があり、アメリカ政府から報道が規制がされているからなのだと思います。

きっと他国では、その実情が多くの国民にバレて売れなくなった大豆を、公には敢えて国民に報道で伝えていない日本の国民に消費させているのではないでしょうか。

 

では、何故その様な病的に不健康な食品をアメリカが開発したのかという理由は、過去のコラム

★遺伝子組み換え食品に付いての事実

「コンビニが破壊する日本」という本

ホラーな食品添加物に付いて

などにも書かせて頂いておりますので、是非ご一読下さいませ。

☆_(_☆_)_☆

 

(※ロシアなどの政府とは違い、日本の政府は私達国民の健康の事など昔から本気で考えてくれてはいません。でなければアメリカが押し付けて来る病的と言えるまでの「食品添加物だらけの食品」や「遺伝子操作された食品」に囲まれて生活する様にはなっていないはずのですから。

そしてTPPは、それらを更に助長させる政策であり、現在義務付けられている「食品添加物」や「遺伝子組み換え」などの表示をしないで良いという法案が盛り込まれている様です。何故ならそれらが表示されると、知っている消費者にアメリカ製の食品が売れなくなるからという理由からです。本当に酷いですね。私には同じ人間がする事と思えません)

 

ちなみに当時、私が読んだネットの記事を以下に転載させて頂きますので、皆様も是非参考になさって下さいませ。
☆_(_☆_)_☆

 

 

【大豆・豆乳は体に悪い?「畑の肉」と言われる大豆の真実】
 健康によい食べ物だと思っていた大豆の衝撃の事実!   

体によい健康食品と思われている大豆や豆乳ですが、体によくない成分が含まれているので、摂らないほうがよいという指摘があります。


●大豆には生物毒が多く含まれている

ほとんどの植物は、昆虫や外敵から身を守るために、葉、茎、根に、生物毒(植物毒)と呼ばれる強いアクを持っています。大豆は植物の中でも非常に生物毒が豊富な植物であり、抗栄養素といって動物に捕食されない栄養素を備えています。

代表的なものがレクチンやサポニンと呼ばれるタンパク質で、加熱しても分解されないそうです。これが大豆が健康に良くない、豆乳が健康にいいとは限らないといわれる理由の一つです。

 

●大豆や豆乳は摂らないほうがよい?

大豆やその他の豆は「アンチニュートリエント」というファイトケミカル(野菜や果物などの植物が持つ化学成分)が含まれています。この「アンチニュートリエント」は反栄養素といわれるものです。

反栄養素というのは、代表的なものはフィチン酸塩、酵素阻害物質、ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)といったもので、タンパク質の消化と吸収を阻害して、亜鉛や、カルシウム、マグネシウム、鉄といった必要なミネラルの吸収も邪魔してしまう働きがあります。この「栄養素」を大豆は、他の豆類よりもかなり多く持っています。

アンチニュートリエントは、水に浸けることによって、浸けた水に移ります。

ですので、大豆は特に、数日かかって水を換えながら水に浸しますが、豆乳は、大豆をつけた水ごと絞っています。水につけた豆汁自体が豆乳です。つまり、「アンチニュートリエント(反栄養素)」をたっぷり含んだままの液体です。

 

●大豆には、強い反栄養素がある

自然の大豆には、人体に有害な作用を持つ植物性化学物質があり、反栄養素の代表としては、フィチン酸塩、酵素阻害物質、ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)の三つがあります。

これらの反栄養素は、もともと大豆が、生き残り、繁殖できるように自衛するためのものである。これは植物にとっての免疫システムであり、太陽放射線から守り、バクテリア、ウイルス、真菌の侵入から守る働きがある。大豆を食べようとする動物の食欲を削ぐわけである。

どんな植物も多少の反栄養素をもっているが、大豆には特に多い。発酵や浸漬といった手間をかけて除去しなくとも食べることはできるが、その場合、大豆は人間が食べることのできる最悪の食品に
なる。

 

●フィチン酸はミネラルを奪う

フィチン酸はどんな穀物にも存在し、玄米や小麦などにも多く含まれている物質ですが、大豆の含有量はゴマに次いで高いため、大豆を摂りすぎるとミネラル不足になると言われます。

フィチン酸塩は消化管の中で、ミネラル(例えば亜鉛、銅、鉄、マグネシウム、カルシウム)をきつく拘束しす。拘束されたミネラルは水に溶けなくなり、腸からのミネラルの吸収を妨げてしまうのです。

 

フィチン酸は特に亜鉛との親和性が強いです。
亜鉛は、傷の治癒、タンパク質合成、生殖面の健康、神経機能、脳の発達を支えるミネラルです。よって、大量に(発酵していない)大豆製品を摂取するとミネラル不足(特に亜鉛不足)になる恐れがあります。

亜鉛は女性ホルモンの働きとも関わりが深いので、イソフラボンの女性ホルモンの働きを期待して豆乳をがぶ飲みすると、逆に女性ホルモンの問題(生理不順とか)や貧血が悪化するということがあるみたいです。

 

大豆には、畑の肉と言われるほど、豊富なタンパク質が含まれている。タンパク質はとれるが、このフィチン酸の副作用、ミネラルを奪うせいで、とくに分子結合のしやすさから亜鉛と親和性が高く、それ以外の鉄分、カルシウムなどのミネラルを著しく不足させてしまう。

発展途上国の子供達がのきなみ背が低いのは、この大豆によるミネラル不足、特に亜鉛が足りてないからだと言われている。

 

●未発酵の大豆には酵素阻害物質が大量に存在する

食べ物を食べると、アミラーゼやリパーゼ、プロテアーゼなどの消化酵素が消化管に分泌されて、食べ物を分解し、身体に同化・吸収出来るように栄養素をつくります。

ところが未発酵大豆に多く含まれる酵素阻害物質は、この消化作用を妨害し、大豆の炭水化物とタンパク質が完全に消化出来ないようにします。この酵素阻害物質の為に食べ物が完全に消化されないと、代わりに腸内のバクテリアが仕事をすることになり、不快感、鼓張、機能障害を起こすことがあります。

元々、消化酵素が少ないお年寄りの場合、大豆の酵素阻害作用で苦しむ可能性が高くなります。

また、未発酵の大豆には酵素阻害物質が大量にあり、不快感、鼓脹、機能障害を引き起こすことがある。もともと消化酵素が少ないお年寄りの場合、大豆の酵素阻害作用で苦しむかもしれない。また大豆には、ゴイトロゲンが豊富で甲状腺ホルモンの生成を妨害することもありうる。

ゲニステイン(大豆にあるイソフラボンのこと)は、甲状腺ホルモンの生成を遮断することもできる。ゲニステインは抗癌作用があるとされ部分的には正しいが、その逆に正常細胞のエネルギーを低下させ、新陳代謝を落とすこということについてはほとんど知られてはいない。

 

●大豆は甲状腺ホルモンの生成を妨害する

ミネラルを奪う→吸収させない、内分泌=ホルモンを撹乱させる。大豆のイソフラボン(ゲニステイン)は、甲状腺へのヨウ素を遮断する。ホルモンが作られなくなる。表面上は、「甲状腺の機能低下(実際は機能低下してない)」を起こす。

さらに大豆のフィチン酸は、ホルモン精製に必要なミネラルを吸収して奪ってしまう。これでは、ただでさえ遮断されてホルモンが出来ないのに、さらに「燃料自体も枯渇する」状況へと進み、複合して深刻な状況に陥ってしまう。

よって、甲状腺腫、甲状腺機能低下、逆にヨウ素遮断の副作用としての甲状腺亢進症などを引き起こしてしまうのである。

 

●大豆イソフラボンの摂り過ぎは女性ホルモンのバランスを崩す

大豆イソフラボンには、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがあるため、月経不順や更年期障害に良いとされ、美肌効果や新陳代謝のアップも期待されるとして、多くのサプリメントが販売されています。
しかし摂りすぎは、かえって逆効果になるようです。

このイソフラボンを過剰摂取することで、逆に悪影響が現れる可能性があるということがわかってきました。
どのような影響が現れるのかというと、イソフラボンを過剰に摂取することで、逆に女性ホルモンのバランスを崩してしまい、結果的に月経異常の症状を悪化させてしまったり、子宮内膜症のリスクを高くしてしまったりということがあると言われています。


また、妊娠中・授乳中の女性が摂取することで、胎児や赤ちゃんの生殖機能の発達にも悪影響を与える可能性があるということも動物実験で発覚しました。
そのため、妊娠中・授乳中の女性や、発育途中にある15歳未満の子どもには、イソフラボンを積極的に摂取することを避けるようにと言われているのです。

大豆イソフラボンの適正摂取量は70~75mgですが、イタリアで閉経後女性を対象にして1日150mgの大豆を5年間に渡って摂取したら、研究結果が出たそうです。

さらに日本でも、閉経前の日本人女性に、普段の食事で大豆イソフラボン29.5mgに加えて豆乳400mg(75.7mg)を摂取するという実験を行ったら、子宮内膜増殖症が起きやすくなったという女性ホルモンの一種のエストラジオールが30%程度低下して、月経周期が11.7%ほど長くなったそうです。

ちなみに、エストラジオールとはエストロゲンの一種であり、最も生理活性が強くて、不足すると妊娠しづらくなるものなのだそうです。適正量以上の大豆イソフラボン摂取は、かえって女性ホルモンの分泌異常を招いているようです。
では、大豆製品は食べないほうがよいのでしょうか。

 

●発酵させた大豆食品は栄養豊富な健康食品

紀元前1000年頃の中国で、ある賢明な人が、ある菌を大豆で繁殖させると、大豆に存在する毒素が破壊され、大豆の中の栄養分が身体に摂取可能な状態になることを発見した。この加工が「発酵」として知られるようになり、今でも人気のある食品、テンペ、味噌、納豆の発明をもたらした。

2~3世紀後になると、より簡単な加工で大豆を食用化できるようになった。長時間水に浸して加熱し、ニガリ(海水の成分)を加える方法である。これが豆腐だ。明王朝の頃の薬物学では、発酵大豆は、栄養的に重要な食べ物とされ、病気の治療にも効果があるとされている。

 

●生物毒は発酵させればなくなる!

レクチンやサポニンは発酵の過程で分解されますから、味噌や醤油のような発酵食品で摂る分にはこれらは除外されています。

つまり日本人は過去の歴史の中で大豆の生物毒に気付き、その毒性をできるだけ除外しながら、大豆の栄養素を効率的にとれる方法を探していたのです。

 

●大豆発酵食品を食べましょう!

味噌  
主原料の大豆に麹と塩を混ぜ合わせて発酵させることで、大豆のタンパク質が消化しやすく分解され、必須アミノ酸、ミネラル、ビタミンなどを豊富に含む。

醤油  
蒸した大豆と炒った小麦に麹と食塩水を加えてモロミを作って発酵させ、絞って火入れしたもの。ビタミンB2、B6、マグネシウム、リン、鉄分、カリウム、葉酸、亜鉛、ナイアシン、グルタミン酸などを含む。

納豆  
大豆を納豆菌で発酵させた食品で、ビタミンKやたんぱく質、食物繊維を大量に含む。

テンペ  
インドネシアの伝統的な発酵食品。ゆでた大豆を麹の一種である「テンペ菌」で発酵させたもの。植物性タンパク質、ビタ
ミンB群、リノール酸、食物繊維、ミネラル、サポニン、イソフラボンを豊富に含む。

 

けれどどんなに健康によい食べ物でも、過剰摂取は体によくないですね。
どんな栄養素も、一定の量を超えて摂取したものは吸収されずに体外に排出されてしまうので、無駄な胃腸への負担とお金の負担が増えるだけです。

ですのでサプリメントなども、食品から摂れない場合だけの補助として使うようにしましょう。

 

 

 

以上、ネットからの転載記事でした。

☆_(_☆_)_☆

 

ちなみに、日本では昔から「豆腐を食べる時は海藻も一緒に摂りなさい」と言われていたのは、大豆の毒を排出させる為の先人の知恵だったのでしょうね~。

昔の人は凄いなぁ!

\(◎o◎)/!

 

 

ついでにと言っては何ですが、以前どこかでご紹介した記憶のある「豆乳の害」に関する転載記事も、ここで改めて以下に転載させて頂きます。

☆_(_☆_)_☆

 

 

 国内海外商業施設開発 業態商品開発
          
 
欧米市場における豆乳神話の崩壊
皮肉なことに牛乳離れして豆乳や豆腐を常食するようになった多くの菜食主義者の発病によって豆乳神話は崩壊した。
 
       豆乳についての神話と事実
Soy milk should be avoid.
Dr. Joseph Mercola
Internationally renowned natural health physician
大豆乳を飲んではいけません。
ジョセフ・マコーラ博士
 
Soy is deadly not healthy!
Kaayla T. Daniel, PhD
大豆はけっして健康によくない!
健康食品業界の闇を暴いた
ザ・ホールソイストーリーの著者
カイラ・ダニエル博士

 
1977年のマクガバンレポート、1982年のキャンベルレポート以降、肉や牛乳など乳製品による健康被害が徐々に周知されるようになった米国では、牛乳代替品として大豆乳の需要が起き、シルクブランドの豆乳発売に至って豆乳市場が拡大し、小売市場規模は2005年に1000億円に達しました。
 
ところが、マスコミによって、大豆乳など非醗酵大豆製品の深刻な健康被害が次々と消費者に伝わり、2005年をピークに売上は停滞し、2008年のアーモンドブリーズの発売を機に2009年からは牛乳や豆乳の代替ミルクとしてアーモンドミルクの需要が急増し、者の豆乳離れが急速に進行しています。
 
関連記事 
  
市場規模縮小推計値
CONSULTANCY M&K INC.
2012 
追稿(August, 2014)
急激な縮小を続ける豆乳市場
2014年7月末時点で、過去12ヶ月間の大豆乳市場規模は3.41億ドル(約375億円)で当社が推計した617億円よりも大幅に減少し、更に市場の縮小が続いています。それに反して、アーモンドミルクは、2014年第二四半期に対前第一四半期45%の売上増となり。
 
上記と同じ12ヶ月間では、46%増で市場規模は7.38億ドル(約811億円)となり、かってはプラントミルク売上トップだった 豆乳に取って代わることになりました。
 
欧米での豆乳市場の縮小が明らかになりました。情報が正しく消費者に伝わればいづれ日本でも同じ現象が起きます。日本の豆乳市場も縮小するでしょう。
 
          
さて、日本の豆乳市場はどうでしょうか。
 
驚いたことに米国とは逆の現象が起きています。下のグラフは、米国で豆乳の健康被害がマスメディアの報道などで2005年頃から周知され始めた牛乳に替わるアーモンドミルクやライスミルクなどの植物ミルクの販売量が拡大する2009年頃からの、米国と日本の豆乳消費量の変化を表わしています。
 
メディアや科学者によって大豆乳の健康被害リスクに関する情報が消費者に伝達されて、代替ミルク潜在市場が成長した欧米国では、大豆乳の消費量が急激に減少しているのとは対照的に、正しい情報が伝えられていない日本では、欧米とは逆に、消費量が増えています。消費者の安全を無視して、消費者利益ではなく企業利益を優先した日本食市場の誤った現実です。
 
 
インターネットで「豆乳」で検索してください。健康に良い、美容に良い、ヘルシー飲料、等々、豆乳についてのネガティブな言葉は見当たりません。
 
では、「soy milk」で検索してください。本当に体に良いのか、飲むな、市場から消えゆく、等々、ネガティブな言葉が混じってきます。
 
日本人は英語が苦手な国民です。情報収集手段が飛躍的に進んだ現代、昨今の世界のあちらこちらで起きている仕組まれた革命騒ぎでも分るように、国や既得権がフィクションの繭をつくっても、その気になれば指先ひとつで虚構と事実を知ることもできます。英語人口は日本語の約15倍。情報の質も量も格段にアップします。食の安全に関しても日本人が無知なのは得ている情報の質と量が欧米人より劣っているのが原因です。結果、まともな討議も判断もできず、企業のたわごとに惑わされてフードファディズムに陥るということになります。摂取する食品が安全かどうかを決めるのは国でも企業でもありません。決めるのは消費者です。国や企業に任せてぶーたれるのはやめましょう。
 
「soy milk bad」と検索してください。ネガティブな記事の多さに驚かれるでしょう。
 
欧米では、豆乳や豆腐などの非醗酵大豆製品の健康被害については、10年以上前から、メディアや科学者が消費者に対して警鐘を鳴らしています。
 
日本はどうでしょうか?
 
豆乳どころか、大方の消費者が、牛乳やヨーグルトでさえ飲めば体が健康になると思い込んでいる食育後進国です。健康の秘訣は肉を食べることだと科学的根拠もなくテレビが放映するめちゃくちゃな国です。
 
癌死亡率は米国をも抜き、合計特殊出産率は年々最低記録を更新して人口が減り続けている国です。どなたかが言ったように愚民国家になってしまったようです。
 
日本は、食の安全について、正しい情報公開がされている国だと思っている人は、その考えを180度変えなければいけません。この国ほど、企業などの既得権を守るために消費者を犠牲にする先進国は世界に例を見ません。食に関する都合の悪い情報は全て消費者に伝達されません。
 
[1人当たりの年間消費量]
食の危険についての食育が進んでいる国では消費者の大豆摂取量は少なく、日本のように食育の遅れた国では摂取量が多い。
 
[消費量増加率]
5年間(2012/2007)
 米   国   88%
 ドイツ     81%
 フランス 104%
 日   本      157%
 中   国      164%
 
マコーラ博士は飲んではいけないと忠告しています。
  
博士の説明を聞きましょう
 
公開日:2012/08/27
 
公開日:2010/09/15 大豆神話の崩壊
  
 
マコーラ博士の説明
 
☑ ほとんど全部の大豆製品はGMO大豆だからGMO大豆の有害性がある。
 
[*注]米国では既得権の影響でGMO(遺伝子組換)食品の使用規制はありません。 日本では、不慮の混入は5%以下まで合法化されています。但し、日本の場合、5%以上の遺伝子組換大豆は使用されていないのか?というと、そんなことはありません。詳細は、下記関連記事を見てください。
     
 
日本 
EU 
韓国 
オーストラリア
意図しない混入率
5%以下 
0.9%未満 
3%未満 
1%未満 
 
 
 どうしてGMO(遺伝子組換作物)は食べてはいけないのか?
      皆さん、明確に子供たちに説明できますか?
[**注] 遺伝子組換大豆は、最も危険なラウンドアップレディーです。
ある日、モンサントの研究員が、自社の「ラウンドアップ」という除草剤の試験地で耐性バクテリアを発見し、遺伝子操作して作物にこの特性を組み込み除草剤に対して耐性を有する作物をつくること思いつきました。
ラウンドアップに耐性を有するGMO作物をラウンドアップレディー (Roundup Ready) と呼ぶことにしました。遺伝子操作して、今度は殺虫成分を生成するGMO作物もつくりました。
GMO食品が極めて有毒で危険だとされる科学的な理由です。
日本でGMO表示規制の対象になっている、大豆、トウモロコシ、ジャガイモ、アルファルファ、ナタネ、テン菜、綿実の8作物は、すべて危険極まりないGMO作物、ラウンドアップレディーです。
皆さんが食べている食品が輸入大豆を使用したGMO食品だったなら、即効性の無い毒を服毒するのと同じです。それを続けて摂取していたらどうなるかお分りでしょう。
 
<読者からのご質問>
 
 
  それなら非遺伝子組換え大豆だったら摂取しても安全ですか?
 
たとえ非遺伝子組換えのオーガニック大豆でも
豆腐や豆乳など非醗酵大豆製品はダメです。
 
☑ 大切なタンパク質分解酵素のトリプシンの分泌を妨げる酵素阻害物質を含有
 している。
 
☑ 甲状腺腫誘発物質ゴイトロゲンを含有している。
 
☑ 他にもミネラルの吸収機能を阻害する抗栄養素の有害物質を含有している。
 
 
それでも女性の更年期障害の症状緩和に効果があるのでは?
 
効果はありません。
 
☑ 植物性エストロゲンは更年期障害の症状緩和に効果はありません。メーカー
  は否定しますが、逆に、幼児や小児が大豆を摂取すると、エストロゲンの悪
  影響を受けます。大豆の人工乳には大量のエストロゲンが含まれていて飲む
  とたちまち大量のエストロゲンが血液に流れ込むことになる。
 
醗酵大豆は摂取しても安全ですか?
 
納豆・テンぺ・味噌などの醗酵食品は
伝統的な手法で大豆の自然毒を除去した
体に良い健康食品です。
 
※調味料程度の少量摂取が健康に良いとされ日常的な摂取は避けるべきで、甲状腺に異常のある人はたとえ少量でも摂取してはいけないとされています。
 
 
 
 
 

 
 
もう一人豆乳は絶対に飲んではいけないと語る
健康食品のダークサイドを暴露したザ・ホールソイストーリ―の著者
 
カイラ・ダニエル女史(PhD)のお話
 
どうして豆乳は体に悪いのか?
 
 
 
Dr. Kaayla Daniel
健康食品業界の闇を暴いたザ・ホールソイストーリーの著者として有名。わんぱく栄養士と自称するカイラダニエル博士、健康食品神話をユーモラスにバッサリと切り捨てます。「消費者の大きな間違いはヴィーガンダイエットで健康になると信じていることです。」と語る。
 
牛乳の日常的な摂取が体に大変悪いと言われだしてから数十年間、牛乳の代替品として豆乳が体に良い健康ミルクだと広告宣伝されましたが、多くの消費者には不味い偽物ミルクだとされて長い間需要を喚起することはできませんでした。
 
ところが、シルクの豆乳製品が健康食品店やスーパーの冷蔵品コーナーに牛乳と一緒に並べられてからすべてが変わりました。豆乳特有の汚らしい色、カビ臭い焦げたような匂い、飲んだ後の豆臭や嫌な苦味など、不評で売れなかった豆乳は牛乳のように白くてミルキーで臭くない飲みやすいミルクに大変身し、売上高がどんどん跳ね上がり、2001年には600億円、2005年には1000億円に達しました。ところがその後売上は止まり、現在は年々減少し続けています。     
      
   
左から オリジナル、ライトオリジナル、オーガニックオリジナル Silk SoyMilk ラインアップ
 
メディアが豆乳摂取のリスクを消費者に伝え、アーモンドミルクライスミルクの需要が高まっているにもかかわらず、豆乳メーカーは未だに豆乳は長寿のアジア人が何千年もの間摂取し続けている伝統的な健康食品だと宣伝しています。
 
もしそんな宣伝を信じて豆乳を飲んでいる人がいたら、中国では昔から豆乳が健康に良い食品だなどとは考えていないというのを知ったら驚くでしょう。
 
中国では、豆乳は豆腐の生産過程にある産物にすぎませんでした。古来、豆乳が健康に良い飲料だという考えはなく1930年代になって、時々老齢者に供される嗜好品となり、時にエビや卵黄料理に混ぜて使われるぐらいでした。
 
日本でも、豆乳が日常摂取されるような食習慣は無く、1970年代後半迄豆乳の消費はほとんどなかったのですが、豆乳メーカーが「仕事の疲労やストレスで弱った体を健康で元気にしてくれるエネルギー飲料」と宣伝して豆乳を発売したのが切っ掛けで日本人も望ましくない豆乳摂取を始めてしまいました。
 
中国のアルベルト・シュバイツァーと呼ばれ豆乳の製造方法を考案した医師で宣教師の米国人ハリーミラー博士は、医療活動で日本に滞在した後1959年にソイビーンダイジェストの「日本人に豆乳は必要ない」と題する記事を書き、日本料理には味噌や醤油など様々な形で大豆が使われ日本人は良い形で栄養素を摂取しているので、わざわざ日本人が豆乳など飲む必要は全くないとしています。
 
ところがせっかくのミラー博士のアドバイスは活かされず日本人は望ましくない豆乳摂取をしています。
 
豆乳が売れなくなったのは、豆乳の有害性リスクに気づいた米国の消費者が増えたからですが、いったい豆乳はどのように有害なのでしょうか。
 
元々の豆乳の作り方は、長時間大豆を水につけ十分に柔らかくしてから、多量の水を加えて石の挽き臼で砕いたものを袋に詰め重石をして、ゆっくり水分を搾り取ります。残った大豆ペーストをきれいな水で煮て表面に浮き出す大量の自然毒を含んだ汚い灰汁を全て残らず取り除きます。
 
ところが、近代の製造方法ではこの大豆の自然毒を含む灰汁が残ったまま化学的に処理されます。アルカリ性溶液を使用して短時間で大豆を柔らかくした後そのまま圧力釜で煮ます。ゆっくり時間を掛けて大豆を柔らかくして絞る手間と完全に灰汁を取り除く手間を省いてしまいます。こうした製造過程で大豆の主要栄養成分であるビタミンが失われるだけでなく大豆の自然毒を残し品質を著しく落としいろんな有害物質を生成してしまうのです。豆乳に含まれるリジノアラニンなどは少量ですが体に非常に有害な物質です。
 
豆乳の売上を上げるために豆乳メーカーにとっての最大の問題は、栄養価ではなく消費者が美味しいと感じる色・味・匂いでした。豆乳本来の汚い色、カビ臭い焦げたようなタンパク質の匂い、飲んだ後の豆臭と苦みをどうするかという問題でした。
 
不快な酸っぱさ、苦味・渋みは酸化リン脂質(悪臭のレシチン)、酸化脂肪酸(悪臭の大豆油)サポニン、イソフラボンの名で知られている大豆エストロゲンなどによるものです。豆乳メーカーは多種大量の化学剤を混入して、色・味・匂・液体粘度などを人工的につくりだしました。それでも残る豆臭さを消すために更に好ましくない甘味料や香料が添加されています。
 
たとえ、消費者の味覚が無糖だと感じても、売られているほぼ全ての大豆乳には多種の化学物質と共に大麦麦芽、玄米シロップ、生サトウキビ成分などいろんな原料が添加されています。製品には製造過程で失われた豆乳の栄養価をカモフラージュするためにカルシウムやビタミンD等のビタミンやミネラルなどが不適切に添加されています。市販の豆乳やアーモンドミルクやライスミルクなどの動物性乳代替品に添加されているビタミンD₂などは心臓病やアレルギーの誘引物質です。
 
更に、消費者は要冷蔵製品は常温貯蔵製品より新鮮なものだと思っていますが、それは大きな間違いで、要冷蔵だからといって常温貯蔵製品の品質を上回ることはありません。要冷蔵製品も常温貯蔵製品も調整品であり品質はまったく同じです。調整品ですから、どちらも新鮮な製品ではありません。
 
(ザ・ホールソイストーリー チャプター6 要訳)
 
 
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もっと知りたい方は彼女の著書をお読みください
 
 
June is “National Dairy Month” and “National Dairy Alternative Month”; soy milk is touted as a dairy alternative, but is it a healthy choice?
 
  
 
 
 
The Whole Truth About Soy - Kaayla T. Daniel
Soy is present in many modern foods. Find out the dangers of soy and how to avoid it.
 
 

 
お二人のお話はいかがでしたか?
米国で消費されている大豆の90%以上は遺伝子組換大豆で、その大豆から作られる豆乳の毒性は牛乳よりも強いと仰っています。GMOでなくても、ご存知のとおり生大豆は食用にできません。生大豆は多くの自然毒を含有しています。もし人が生大豆を食べると痙攣や嘔吐の症状が起きて胃腸障害を起こします。中国やインドネシアなど昔から大豆食文化のある地域では、灰汁抜きや発酵などの伝統的技法で大豆食品の製造過程で大豆の自然毒を除去していました。ところが工場で大量生産されるようになってから上述のとおり、自然毒が除去できていないうえに多種多量の化学物質が添加されているのです。工場できれいに漂白されていろんな化学物質を添加して製造された真っ白な豆腐や豆乳はとん でもない危険食品だということになると仰っているのです。スーパーやCSに並んでいる大量生産された多種の大豆製品も、商品によってはとんでもない危険食品かも知れないと留意することが肝要です。
 
 
思えば確かに大豆もある時期から 「体に良い畑の肉とかなんとか」さかんに宣伝されていろんな商品がスーパーに並び日常的に摂取する消費者が急増しました。日本の消費者だけではなく欧米でも、多くの消費者が大豆は健康食品だと思い込んでいます。皮肉なことに、牛乳や肉の摂取を止めたほとんどのベジタリアンが、近代工場で大量生産された豆乳や豆腐などを日常摂取した結果、多くの大豆が原因の病症が報告されたことによって、非醗酵大豆の日常摂取が様々な病気の発症に関係していることが解明されています。
 
米国Newsweek誌の記事でも、一時は牛乳代替ミルクとして欧米で大きな市場を形成した豆乳も今や急速に需要が減少していると書かれています。
 
皆さんは大丈夫ですか?
 
フードファディズムに陥っていませんか?
 
      
≪米国豆乳市場規模推移≫
 
牛乳問題以降、代替ミルクのトップシェアを続けてきた大豆ミルクでしたが
植物性エストロゲン問題など健康に悪いとの情報が広まり、消費者の豆乳
離れが進んでいますが、近年のシルク対ブルーダイヤモンドのアーモンド
販売合戦によるアーモンドミルク市場の驚異的な拡大が消費者の豆乳離れ
に拍車をかけています。
※2012sales AlmondBreeze約104.8億円SilkPureAlmond約101.5億円
         
 
市場規模
対前年比 
 
 
 
 
2009
981億円 
 
2010
924億円 
△5.8% 
2011 
846億円
△8.4% 
 
乳幼児や子供に大豆の離乳食や大豆食品を絶対に食べさせてはいけません。
その理由は・・・
by Sarah March 14, 2013
 
関連記事: 
...私も豆乳は健康のためには効果のあるものだと信じ込んでいましたが確かに健康に良くないという記事もたくさんあります。ですが豆乳は日本でも昔から飲まれていた伝統的な健康食品ではないのですか?体に悪いのなら昔の人も飲むわけないと思います。それについてはどう思われますか?・・・
 
 スーパーサイズミー(日本語吹替).....マクドナルドを震撼させた映画
 
 
米国内に13000店舗、世界120ヵ国に約3万店舗、顧客数1日4500万人以上のマクドナルド☆体に悪いとされているにもかかわらずどうして多くの消費者が利用するのでしょうか?本当に体に悪いのでしょうか?☆論より証拠★映画監督モーガン・スパーロックが1カ月間自ら人体実験で検証したドキュメンタリー★その結果は・・・
 
 

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スタバの危ないドリンク
TPP参加で日本の食市場にも
ますます有害食品が溢れる
 
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 ヨーロッパでは販売禁止
米国では使用禁止
カビも生えない腐らない
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 語である。
 
 
  
 
 
[ネット通販連結売上高]
アマゾン 4兆8077億円
ヤ フ ー    4984億円 
楽  天     4434億円
            国内通販市場規模
             5兆0299億円
 
[ネット通販検証結果] 
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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年