- 橘 凛保
- 社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
- 東京都
- マナー講師
対象:婚活
- 舘 智彦
- (しあわせ婚ナビゲーター)
「かんなちゃん語録」
昨日は「夏越の祓」でした
一年の半分が過ぎました
一年の後半が始まります
暑さも厳しくなりますね
九州では未だに危険な状態が続いています
長野では地震もありました
怪我・事故・テロ・・・いろいろなことが起こりますが
心落ち着けて 寄り添いながら「恕」の気持ちで過ごしたいですね
昨日は執筆の仕事でした
執筆はノマドと決めています
パソコンを持って海の近くでしています
そこに思いがけないメールが届きました
送り主の方は多分数人の方々に送られたのだと思いますが
ちょうどその海の近くにいらっしゃるとのこと
急遽 お逢いすることになりました
ランチタイムに小さなパーティーの約束がありましたので
それを済ませてお目にかかりました
いつも思いもよらないことが起こります
一寸先は「闇」と言いますが
「未知」です 「闇」とは「未知」のことだからですね
まだ知らないことは決して「闇」とは言えません
一寸先は「未知」
「未知は道」ですね
私のこの先の道はどこに通じているのか
いくつかの選択肢(道)があるのか全く我関せずですが
足を踏み出したところが 私の行く道なんだなと感じます
今日もそんな気が致しました
「全ての道はローマに通ず」というのは
「自分の心が集中していればそれは必ず行くべきところに行く」という意味なんだなと
改めて感じました
「全ての道は私の心に通ず」
今日の小さなパーティーのお庭にもカンナが咲いていました
参考までに
「すべての道はローマに通ず」で検索するとこんなことが出ています
https://ja.wiktionary.org/wiki/%E5%85%A8%E3%81%A6%E3%81%AE%E9%81%93%E3%81%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%81%AB%E9%80%9A%E3%81%9A