- 橘 凛保
- 社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
- 東京都
- マナー講師
対象:婚活
- 舘 智彦
- (しあわせ婚ナビゲーター)
昨日の投稿にこんなすてきなメッセージを頂きました
「オパリンピック、可愛い表現で良いですね。
パラリンピック見ていつも思うのは、
もし自分がバイク事故でどこかが不随になった時、
絶望せずに好きなスポーツでパラリンピック目指すくらいの
ガッツ持たなきゃなあって考えます。」
こんなふうに言えることって素敵ですね
まずは受け入れるということですね
受け入れた瞬間に神様は希望の扉を目の前に用意して下さると思います
次はその扉を開くことですね
希望ってきらきら輝いてるばかりのものではない
そのように感じます
希望を目指す道の途中にもたくさんの困難が待っています
それでも
絶望の中の困難と
希望の中の困難はちがいますね
そしてその困難も受け入れると
また新しい扉が与えられる
この繰り返しを私たちは歩いていくのかもしれませんね
1945年原爆投下から1ヶ月で咲いてくれた真っ赤なカンナの花は
「受け入れ」たのですね
だからそこに「希望」を人々は見いだすことができた
「生きられる」をくれたカンナの花
そうそう「パラリンピック」のネーミングは日本人の発案だと
へぇ~ そうなんだ~
昨日 初めて知りました
いつかオリンピックとパラリンピックの壁がなくなって
全てオリンピックで表現できるようになるとよいですね
これを機会にパラリンピックを少し調べてみたくなりました