立冬2015年の炉開き - 婚活全般 - 専門家プロファイル

社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
東京都
マナー講師
080-3301-9725
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

立冬2015年の炉開き

- good

  1. 人生・ライフスタイル
  2. 婚活
  3. 婚活全般
講習

今日は立冬でした



11月8日 今日は「立冬」でした

二十四節気の19番目

いよいよ寒くなる季節の到来ですね


お茶の世界ではこの頃になると

炉を開いて

火をお客様の方に近づけます

お茶の「相手を想いやる気持ち」が

このようなところにも現れていますね

子どもたちは

こういうお茶の気持ちを意外にもよく理解しています

「夏は熱いからお釜が遠い だから涼しい」

「冬は寒いからお釜が近い だから暖かい」

こんなことを言ってくれる時

やっていて良かったと思う瞬間です


昨日の子ども茶道のお稽古は炉開きでした

「壷飾り」をしました

丹波焼き

床の間の拝見で壷を見て1年生は

「何が入っているのかな?」

「水」

「おさとう」

「う~~ん???」

この壷はお茶は入ってはいないのですが

本来はこの中にお茶が入っているのです

5月に摘まれた新茶を壷に詰めてこの日を待ちます


茶壺の口を切り

新しいお茶を頂くのが炉開きのお茶です




お茶のお正月です


中学3年生の子どもは正客です

茶壺の拝見を請います

亭主役は中学2年生です

茶壺をお出しします


正客の真似をして1年生~6年生までの子どもたちが

茶壺を拝見します

お詰めは6年生です



この日のお菓子は「亥の子餅」にしました

京都から取り寄せました



亥に見えますか?

小豆を混ぜてついたお餅を亥に見立てています


小豆は邪気を祓います

「十日夜」に由来していると思います

旧暦10月の亥の日の「いのこまつり」

「いのこ祭り」の頃が

炬燵を出すめやすにもなると言われています

炉を開けるのと同じ感覚ですね

炉開きの頃合いを


柚の色づく頃

吐く息が白くなる頃


などと申しますが

今年の立冬は暖かい一日でした




一般社団法人橘流恕学(jyogaku)アカデミーhttp://tachibanaryu.net/


一般社団法人橘流恕学アカデミーでは、マナー研修・茶道・和文化などを通して
「恕」の精神を伝えています
「恕学」とは「自分を受け入れること」「相手を受け入れること」「互いに想いを馳せ合うこと」「相手の身になる」を実践して豊かな人生を送るための学びです
 

橘 凛保(Riho Tachibana)
























カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / マナー講師)
社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師

孔子の教え「恕」の精神を科学で紐解くマナーコーチング講師

単なるマナー講座ではなく、マナーを身につけること、所作や姿勢を変えることで、生き方を変える「マナーコーチング」を実施。自信をもち、人生を生き生きと生きるための「TOCfEコーチング」を実施。悩みをご自身で分析するファシリテーターをつとめます。

080-3301-9725
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「講習」のコラム

宮島の頂上にお参り(2017/08/14 15:08)