
- 阿部 龍治
- 株式会社首都圏ビルマネジメント 代表取締役
- 東京都
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対象:経営コンサルティング
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【亀山ビル】(7)充分な電気容量(単相三線75A)
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【不動産 虎の巻】
【失敗しないオフィス選び】 オフィスレポート
2008-10-16 08:00
◆失敗しないオフィス選び【亀山ビル】(7)電気容量編
オフィス選びにおいて、電気容量のポイントについて一緒に見ていきましょう!
電気容量は十分か?
業種・業界により異なるでしょうが、1フロアーで利用できる電気容量には制限を設けております。パソコンの普及率が上がる中、1人1台のパソコン割当ては当たり前になり、複数台数のパソコンを持つも多くなってきていると思います。
亀山ビルの電気容量は、1フロアー75A(単相三線)
一般的な業種のオフィスであれば、電気容量については問題ないと考えます。
「単相三線」ということは、理論上は75A×2により、150Aまでとは言わないまでも、多少余裕を持って、オフィス探しの基準を設けることをお伝えします。
・150A×90%=135A
・150A×80%=120A
電気について、ビル内系統はどのようになっているか?
ビル全体の電気容量計画によりますが、複数フロアで利用しているのか、フロア単独で利用しているのかを知っておく必要があると思います。
亀山ビルはの場合、キュービクルから単一フロアごとに配線を引いています。
他のフロア、他の企業の使い方にされずに利用可能です。
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