*絶望的な気持ちになったとき*

Happyは自分で創る
笑顔になれる女子力アップカウセリング。
カウンセラー＆笑顔調律師の田中よしこです。

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「クラッシック女優に学ぶ前向きに生きる深い言葉」
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先日クライエントさんからいただいた、おいすぃ～Sweets

こちらはこちらがお世話になっているのに、
いただいたSweets

イギリス王室のTEA BAGS（笑）
美味しく、楽しくいただきます

今日は先日から廻りで耳にすることが多い、
「絶望的な気持ち」になった時について。

絶望的なときって・・・
気分的にはこんな感じではないでしょうか？
崖っぷち。。。

こんなときも、自分から目を離さず
正面から本心を見てあげることが大切です。
立ちあがって1歩後ろに下がれば、
崖っぷちから1歩手前まで進める。
10歩下がれば、道が見えてくるかもしれないのです。

絶望的なときって、
「自分の存在に意味がナイ」
様な気持ちになっておられるのではないでしょうか？
これは全然正しくありません。
言っておきますが、この思考は
心ではなく「脳」が言っているのです。

ご自分をよく知っていれば、意味がない、
価値がないと思うハズがないからです。
ということは・・・
知りもしないで、物事を決めつけてしまっているというコト。

水が必要なときに、実は箱に水が入っているのに
これはゴミだと思って捨てるの。
すごく勿体ないし、愚かなことだと思われませんか？
「もう希望がない」と言っているのは
それと一緒のコト。

私達、世の中のこと全部説明できますか？
全部を理解していますか？
機会のこと、パソコンのこと、
美容のこと、宇宙のこと、体のこと。。。。
恐らく
「知っていること」の方が少ないのではないでしょうか？
知らないことがたくさん。
自分のことだって、なんにもわかってない。
なのに、

意味もない、価値がない
〇〇だから消えてしまいたい
どうにもならいからダメに違いない

そんな少ない知識で、知らないことばかりなのに
これらのことを、決めつけてしまってもいいのですか？
ダメだ、ダメだばかりでなくて

「ご自分の本当の気持ち」

とお話してください。
いつも一緒にいるのは自分。
諦めなければ、ちゃんと自分はいつだって
本心を教えてくれるんですよ