実態はどうなのか?
建物の保険を契約していて修理費などが*保険価額を超えるような場合も全損として取り扱われる場合があります。つまり罹災が発生し柱が1本残っていたとしても、価値がなく全損と判断されれば、保険金額を限度に損害額が保険金として全額支払われます。
*保険価格とは保険事故の発生により、被保険者が被る可能性のある損害の最高限度額をいいます。保険によって時価額または再調達価額のいずれかを基準として保険価額を評価します。
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