診断で以前と違うことを言われたら? - イメージコンサルティング全般 - 専門家プロファイル

安田 紀子
nrk color circle 
神奈川県
カラーコーディネーター
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診断で以前と違うことを言われたら?

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色彩心理・配色

こんにちは。

今日は暖かいですねぇ~

近所にダ○ソーができて嬉しい毎日でございます


さて、先日「2回診断を受けたことがあるのだけれど、以前と違うタイプだと言われました。そんなことあるんですか」という質問を受けました。


答えから言うと


あります


誤解しないでいただきたいのですが、「じゃ、どっちか間違ってるんじゃないの?」というわけではありません。


いくつか理由があります。


1.いわゆるフォーシーズンで4つのタイプになんてキッチリ分けられない

2.タイプが変わった

3.先生の感性の違い


簡単に言うとこんな感じ。


一つずつ解説しましょう


まず、1番ですが。

3番とも大きく関連するのですが、たぶん、これが一番多い理由だと思います。


日本人は2つのシーズンを持つタイプが多く存在します。

血液型じゃあるまいし、4つになんてパッキリ分けられないのが現状です。


例えば、春タイプの要素と夏タイプの要素を持っていた人が診断対象者だったとします。

この人は、春タイプと夏タイプの共通要素である「明るい色」が似合うタイプなのですが、フォーシーズンで分けようとすると、どちらがより強い要素を持っているか判断しなくてはなりません。


この時に、ある先生が見ると春の方が要素が強いと判断し、別の先生が見ると夏の要素の方が強いと判断されることがあります。

どちらの要素も持っているタイプですから、間違いではありません。

でも、4つのタイプ(フォーシーズン)に分けようとすると、ここで先生による違いが出てきてしまいます。


ちなみに、私はこのタイプをあえてフォ―シーズンには分類せず、明るい色が似合うタイプとして別の位置づけにしています。


次に2番です。

もともとブルーベースの人がイエローベースに、また、その逆になるパターンです。

あまりありませんが、ないとは言い切れません。


近年、ベースの肌色だけでは判断しにくいタイプが増えてきています。

このような判断しづらい肌色タイプだった人が、年を重ねてハッキリとベース色が分かった場合など、以前との診断結果が異なってくることがあります。

私は、こういった人たちは色相(肌色)を重視するのではなく、肌の明るさや透明感などで診断するべきだと思っています。


3番は、1番で触れた理由の他に、単純にその先生のセンスによる判断ということがあります。

これも、間違いではありません。

カラーだけでなく、骨格や雰囲気、その他の要素をすべて踏まえた上で、総合的な診断を下された結果が表れることがあるからです。


数字のようにハッキリとした答えが出ない芸術的な分野では、最終的にはその人の感性(センス)によるところが大きくなるのは事実です。

どれも、間違いではありません。

ですが、きちんと説明しなければ、分かっていただけないこともあります。

私も、もっと分かりやすい説明がきるよう、努力していきたいと思います


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