見極める眼を持つこと。　

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メンタルチェンジトレーナー☆妙、です。

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前回の記事の補足ですが。。。

全ての分野を否定しているものではありません。

例えば、

スポーツジムは、

望ましいボディを確実に手にいれるには最適ですし、

美のプロフェッショナルな方からは、

自分では出来ないケアを提供してもらえます。


いらないというのは、

「必要がない」のに無駄なことをすることです。

「しなければならない」という思い込みです。

目的があれば、それは別です。



例えば、

運動しないと痩せないから、ジムに行く。

でも、運動してついついたくさん食べるから、

食のコントロールがつかないから、

ダイエット食品やサプリメントで、

ナントかしようと安易に考えてしまう。

身体のメンテナンスを怠り、

不摂生な食と習慣や、

老化に対する過度な不安から、

美に対する執着心と恐怖心も手伝い、

美容部員に洗脳され、

気付けば、

ん万円の高級美容液を買い込んでいる。


そして気付けば、

毎月の支払に追われ、

体重も美も何ら変化はない。。。

そして更に、

ストレスが増えるばかり・・・

そして更に老け込む。。。



良心的なプロばかりで、

自分自身が目的意識があるならばOKだけど、

売上重視のプロで、

不安や恐怖に付け込んでそれらを販売し、

なんとなくの目的（目標）をプロから提案され、

それを自らの目的（目標）にすり替えられている人も多し。

他にも色々と理由はあるのだけど、

ここに書けるのは、

これが限界かな。（苦笑）



何が必要で、

何が大事で、

何がホントか？

自分自身で見極める眼を持つこと、

非常に重要ですよ！



フラットな心眼と、

豊かな感性、

磨きましょうね＾＾

妙☆

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