さあ現場に行こう!監理をしよう! - 住宅設計・構造全般 - 専門家プロファイル

杉浦 繁
Atelier繁建築設計事務所 代表
愛知県
建築家
専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

さあ現場に行こう!監理をしよう!

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 住宅設計・構造
  3. 住宅設計・構造全般



現場に行こう!・・3





しかし・・
現実にはなかなかそんなにお金がかかることは出来ない?
メーカーさんが嫌がるようなことはやりにくい?
なんてのもよく聞く話です。


であれば・・
自分でやるしかないのです。


なにを?


現場監理をです。


あなたは施主です。
現場の中で一番偉いのはあなたなのです。
あなたが言うことは絶対です。


ま・・
お金は少しかかるかもしれませんが。




現場監理なんて何するの素人がって?
簡単です。
とにかく日参すればいい・・
写真を撮るのです・・
たくさんたくさん。



暇があれば現場に行きましょう。
現場で写真を撮りまくりましょう。


コンクリートも壁の中も軸組も配線も天井裏も・・
なんでもかんでも写真に撮っておきましょう。
デジカメで撮ればSDカード一枚に何万枚も撮ることが出来ます。


写真を撮っていると職人さんもどこを撮られているかと思えば下手なことが出来なくなります。
ゴミまるけの現場写真を撮って営業さんに見せてやればいい。
ゴミまるけの現場で良い仕事など出来るはずがないのですから。


職人さんがへそを曲げるかもしれない?
そんなことはありません。
通常、まともな現場では我々のような監理者も現場監督さんも写真を撮りまくっています。
申請や検査で必要になるはずだからです。
なので、まともな職人さんなら彼らは撮られることに慣れているはず・・


もし怒るような人がいたら・・
それこそ営業さんに言ってそんな人は変えてもらった方がいいでしょう。
怒るのは撮られたら困るからかもしれない・・



その床下もあの床下も・・
そこの壁もあそこの壁も・・
あっちの天井裏もこっちの天井裏も・・
み~んな!


パシャパシャパシャパシャ!


問題が起こらなければ・・
それがあなたの家の大事な大事な家づくりの記念写真になります。


問題が発生すれば・・
見えないところを記録しておいた証拠写真になるのです。


さあ、現場に行きましょう。




Atelier繁建築設計事務所HP

http://ateliershigeru.com  

よもやま建築日記~家づくりの現場から~

http://ameblo.jp/ateliershigeru/