それだけ、医療保障ニーズが高いという証ですね!
現状で医療保険のシェアが一番高いのは、なんといってもアフラック。
アメリカン・ファミリーです。
その市場に風穴を開けたのが、オリックス生命です。
オリックス生命の「CURE」シリーズは、保障内容に対しての保険料で他を寄せ付けないほどの費用対効果の高い医療保険でした。
最近本格的に営業を開始したネット生保の「ライフネット」の終身医療保険でさえも、オリックス生命のCUREよりも保険料を高くせざるをえないという状況。
そんな中、英国プルーデンシャルグループの「PCA生命」がオリックス生命の
CUREを凌ぐ終身医療保険を発売しました。
http://www.pcalife.co.jp/products/medi-smart/index.html?pattern02
どれくらい保険料が安いか? オリックス生命のCUREと比較してみます。
●入院日額1万円、一日目から保障、入院限度日数60日、終身払い 月払い
※CUREは七大生活習慣病の入院は入院限度日数が120日
※手術給付金については、CUREは20万円、
PCA生命は10万、20万、40万のいずれか(手術内容による)
CURE メディスマート
30歳 男性 3,380円 2,790円
40歳 男性 4,730円 3,930円
50歳 男性 6,850円 5,700円
30歳 女性 3,370円 2,800円
40歳 女性 4,170円 3,520円
50歳 女性 5,860円 4,840円
PCA生命のメディスマートは、どの年齢でもCUREよりも15%〜18%安くなっています。
補足で説明させていただくと、メディスマートは60歳払いと65歳払いも可能。
月払いだけではなく、年払いや半年払いもできます。
入院限度日数も、60日型だけではなく120日型もありますので、長期入院リスクにも対応しています。
しかも120日型の保険料もオリックス生命のCUREよりも安いという設定。
日本ではなじみがない会社ですが、英国プル−デンシャルグループは160年の歴史を持つ世界有数の金融グループです。
ご興味のある方は、BYSプランニングにお問い合わせ下さいね。
http://www.bys-planning.com/
以上よろしくお願いいたします。