今に在る - コーチング全般 - 専門家プロファイル

星 和美
グレータープレゼンス 代表
パーソナルコーチ

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閲覧数順 2016年12月06日更新

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何かをしようとする時、うまくいくだろうか?失敗しないだろうか?という思いにとらわれていると、本来の力が発揮できないことがある。( オナミの物語 にも描かれている)「失敗したらどうしよう」と思うと、自分の出したい力がうまく出せない。余計なことを考えて、『今』に乗れていない状況。

以前、少し聞きかじったネイティブ・アメリカンの智慧によると、「今に在る」とは

高められた気づきの感覚で、五感を持つ存在として、情報を受け取る高次の能力すべてを使い、目の前で起こっていることに焦点を合わせ、気づく感覚

なのだそうだ。思考を巡らせたり、いちいち分析したりするのではなく、その瞬間に起きていることのすべてを、起きているままに、ただ見ていることなのだという。なんだかちょっとややこしい。しかし、今、この瞬間に在り、そこに集中することでしか、本来の力はでてこない。

では、どうしたら今に在ることができるのか?キャレン・キムジーハウスという人がこう言っている。

ひとつの簡単な方法は、自分の体や呼吸に意識を向けてみることだ。人間の体は自然の一部で、過去にも未来にもいけない。今にしかいられない。


私は個人的に、思考をスイッチを切ってみることも、今に在やすいのでないかと思っている。そして同時に、日常生活で考えるのをやめることが、結構難しいことがよくわかる。明日の仕事の心配をしたり、昨日の失敗をじくじく噛みしめていたり。豊富な力の源から切り離されて暮らしていくことがよくわかる。

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