『図解よくわかる建築基準法』 - 民事家事・生活トラブル全般 - 専門家プロファイル

村田 英幸
村田法律事務所 弁護士
東京都
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村田 英幸
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閲覧数順 2017年10月17日更新

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『図解よくわかる建築基準法』

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『図解よくわかる建築基準法』

2010年刊。本文330頁。ナツメ社。

図解されていたり、一覧表形式にまとめられているので、感覚的に分りやすい。

建築基準法、施行令の根拠条文が明示されているのが良い。

 同書はおおむね用語にフリガナがついているので良い。また、フリガナがついていない専門用語は、建築用語で、通常の読み方と異なる。「見当杭」は、『イラストでわかる二級建築士用語集』(学芸出版社)で調べたら、「けんとうぐい」という読み方で、用語の意味が書いてあった。

ポーチについては、建築基準法で建築面積に算入されないという説明文があった。ポーチという言葉が説明なしに出てきたので、『イラストでわかる二級建築士用語集』(学芸出版社)で調べたが、掲載されていない。

ウィキペディアで調べたところ、ポーチとは、

1、沸騰しない程度の温度のお湯で加熱していく調理法(poach)。ポーチドエッグなど。

2、屋根のある玄関前。車寄せ(porch)。

3、バッグ・袋(pouch)。

という意味がある。建築基準法に関係するのは、上記の「2、屋根のある玄関前。車寄せ(porch)。」である。しかし、例えば、ホテルの「車寄せ」のように大規模な場合には、当然に建築面積に算入されるであろう。したがって、あいまいな用語を定義なしに使うのは、危険である。

建築基準法

 第一章 総則(第1条―第18条の3)

 第二章 建築物の敷地、構造及び建築設備(第19条―第41条)