- 橘 凛保
- 社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
- 東京都
- マナー講師
対象:婚活
- 舘 智彦
- (しあわせ婚ナビゲーター)
我が師 宗匠はおっしゃいます
5000円の鯛と10000円の鯛があれば
迷わず10000円の鯛を買う
これがおもてなしの極意だと
つまりは
『亭主ぶり』と『客ぶり』のことです
おもてなしをする人と受ける人の心粋のことですね
「主客一体」子どもたちは
その年齢なりに
そしてて本人たちは気づかなず
これを学んでいます
とてもむずかしいことです
この日の2席目のお客様は
お世話になったお正客様
その同窓生のみなさまをお招き致しました
子どものころ 学生のころを思い出したら
いろいろなことが会ったでしょうね
きっと思い出話に花が咲きそうです
お干菓子は
「さまざま桜」に致しました
松尾芭蕉の俳句に因んだ伊賀のお菓子です
さまざまな ことおもひだす さくらかな
この日2席目お客様
いつもお客様からすすめられてお客前に座って写真を撮ることになってしまいます