オーストラリア留学 自分自身の経験 Part IV - 英語教室 - 専門家プロファイル

中山 航
Language School ~航~ 代表
東京都
英語講師

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対象:英語

山中 昇
山中 昇
(英語講師)
白尾 由喜子
(英語発音スペシャリスト/英語プレゼン講師)

閲覧数順 2024年04月26日更新

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オーストラリア留学 自分自身の経験 Part IV

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昨日の記事の続きです(^∇^)

留学のため

自分の腕試しをするため

オーストラリアに家族とともに

渡った僕ですが

渡ってすぐのころ

どうも異変に気づきました。


speaking
がうまくいかない(;^_^A

英語が思ったよりもしゃべれない。(;°皿°)


のです

これは

   ①  culture shock による

          失語症のようなものだったのでしょう。

さらには (furthermore / moreover / in addition)

   ②  少し力み過ぎていたかもしれません。


このためついつい英語が出てこないのです

a problem ー 問題    ですね)

a solution ー 解決策

については

2つあります。


1つは

気付いたことがあったんです

実はペラペラしゃべることが出来るときが

あったのです。

それは

感情がこもっているときなのです。

そこそこ基礎訓練はしてましたし

(人によってはそこそこじゃないらしいですが...)

会話をする機会もあったのですが、

そのみにつけた英語が

怒っているとき

チョッとよくないですが

文句を言っていると

スラスラ出るんです。

ですので

とにかく気持ちを込めて話そう!!

と思いました


2つ目

どうしても考えながらしゃべる場面も

多々ありますから

とにかく

1日ごとに 

あるいは

何時間画ごとに

自分に課題を課しました


例えば

① 今日は 関係詞を使ってみよう とか

② 今日は 仮定法を使おう とか

③ 今日は 接続詞をうまく使おう とか


此処までは

文法事項

確認ですね


さらには

④ 今日は 相手を笑わせてみよう とか

⑤ ちょっと 駆け引きをしながら

すこしむっとさせてみよう 
とか


これは話の展開

考えるということですね

④ ⑤ にいくまでは少し時間がかかりましたが

一つ一つ課題をクリアしながら



できてきたら

① + 

とか

 + 

(交渉に "if"はつきものでですね)

とか

複数の課題をこなすようにしました


このようにして大分自分の Speaking が

コントロールできるようになると

あることに気が付いたのです

To be continued...

こんな経験も活かした講義です!!

URL: http://www.lec-jp.com/wis-topia/


 


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