こんにちは(^^♪
見えない気もちをビジュアル化する夫婦問題カウンセラー:中西由里です。
親から無条件の愛を注がれずに育ったり、ありのままの自分を受け入れてもらえたという感覚を味わうことなく大人になると
「そのままの自分ではダメなんじゃないか」
って思い込んでしまうことがあります。
そのため
「頑張っている自分じゃなきゃ、受け入れてもらえない」
「誰かの役に立つ私じゃなければ、 そこにいてはいけないんじゃないか」
って、自分を追い込んでしまうんです。
本人には、追い込んでいるなんていう感覚はないかもしれません。
当然にそうするもので、それが当たり前・・・そんな感じかも。
もしかすると
「愛情=必要とされること」
って思ってしまっているのかもしれません。
そうするとね、すご~く頑張っちゃうんですよ。
もう、痛々しいほどに自分をすり減らして、頑張って、頑張って、頑張り抜いちゃうんです。
そんな頑張り屋さんな部分につけ込む人もいます。
「あなた、頑張る人。わたし、寄りかかる人。んじゃ、あとはよろしく~(´ー`)/」
って、面倒なことはみ~んな都合よく押し付けちゃう人って、いるんですよ。
でも、頑張り屋さんは断れない。
だって、必要とされることが愛情だって思ってるから。
必要とされてない私は存在価値がないって思っちゃっているから。
でも、苦しいながらも頑張っていると、頑張った分だけ、相手からの良い反応を期待しちゃうんです。
「わたし、こんなに頑張っているんだから、愛してくれるでしょ?」
「わたし、こんなに苦労してるんだから、認めてくれるよね?」
ってね。
それなのに、思うような愛情や承認が得られないと、これまで注いできたエネルギーが、相手を恨む気持ちに変わってしまうこともあるんです。
何が言いたいかっていうとね
「子育てって、すご~く大切」
ってこと。
・お子さんが何をやっても、ダメ出ししたり
・自分の出した条件をクリアできたときだけ誉めたり
・自分の出した条件をクリアできなかったときだけ、怒って、あとは無関心だったり
っていうことをしていると、将来、自分に寄りかかるだけの相手をパートナーに選んでしまうかもしれないんです。
おおげさに聞こえるかもしれませんが、お子さんが幸せな結婚生活を送れるかどうかは、子どもの頃の親御さんとの関わり方が大きく影響します。
(もちろん、親子の関係だけが人の将来を決めるわけじゃないですよ?)
あなたがお子さんに注いでいる愛情は、どんなものですか?
すべての女性をヒロインに
ふぃ~めぇる・みしま 代表 中西由里 でした。
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