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7月の後半は、ロイヤルベビーの話題で盛り上がっていましたね!!
同じ日にお子様が生まれた!!という方はいらっしゃいますか??
これもまた運命ですね☆
さて、本日はベビーの話題ということで、指しゃぶりと歯並びについてのお話です★
これからお子さまを授かる方もいらっしゃると思うので…♥
指しゃぶりとは、精神を安定させる働きがあるそうですが
ずっとしていると歯並びに影響が出てくると言われています!!
実際は2歳くらいまでの指しゃぶりはあまり影響はありませんが
3歳を過ぎても頻繁にしゃぶっている場合は
上下の歯の間に隙間ができる“開咬（かいこう）”になったり
上の顎や前歯が押し出されて“出っ歯”になる“上顎前突（じょうがくぜんとつ）”
になったりする可能性があります(ToT)
また、口を開ける時間が長くなることで口呼吸も多くなってしまい
唾液が乾きやすくなってしまいます。
さとこ先生が良くお話ししているドライマウスの事ですね(^^ゞ
3歳を過ぎたら指しゃぶりを絶対にやめさせたほうが良いというわけではありませんが
外で遊ばせるなど、他のものへの興味を抱かせ発散させてあげることがおすすめです★
治療方法は様々ですので、担当医に、治療方法をご相談してみましょう!!
ホワイト ホワイト ↓ ＨＰはこちらです
東京（新宿・有楽町・恵比寿） 0120-469-701 （携帯からでもご利用頂けます）
このコラムの執筆専門家
- 石井 府中
- （歯科医師）
- 審美歯科ドクター
ミス・ユニバース公認。白い歯で美しい笑顔をプロデュース
ひとりひとりのお口のコンディションを考慮し、セラミック治療を中心にインプラント、ホワイトニング等、あらゆる手法を駆使して、歯のお悩みを解決。恵比寿、新宿、銀座にある各医院は、駅から徒歩3分以内で、通院にはとても便利です。
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