詰め物の違い④ - 一般歯科・歯の治療全般 - 専門家プロファイル

赤岩 経大
竹芝サウスタワー歯科 歯科医師
東京都
歯科医師

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対象:一般歯科・歯の治療

赤岩 経大
(歯科医師)
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閲覧数順 2024年04月23日更新

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こんにちは


先日からの続き・・・

詰め物の選択で歯の寿命が決まる



虫歯を削った後、最初の詰め物を

自費治療の極超微粒子のセラミックを

含んだものや、セラミックの

詰め物にすれば、虫歯菌や

酸の浸透を遅らせることができます。


歯とほぼ同じ硬さなので

接着もはがれにくく、詰め物の下に

虫歯ができるまでの時間を稼ぐことができるのです。


次の治療も、歯と同じ硬さのセラミックや、

ファイバーコアという、

歯にぴったり接着できる土台をしようすると、

結果的に保険診療よりも

歯を長持ちさせることができます。

もちろん、色も白くてきれいなので、

自然の歯とわからないような治療ができます


竹芝サウスタワー歯科

03-6402-1180

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