性同一性障害について。

本日のＮＨＫアサイチのテーマは性同一性障害でした。

このテーマでいつも思うことは

私自身も子供のころ立ちションしたかったし、スカート履くの嫌だったし

女の裸が妙に好きだったし、頭の中ではかなり男性的でした（笑）

今はおんなの喜びもわかりますが、

いまだに女性のファッション誌なんて関心が持てないし

スカート履くときは「おんなの振り」している感じはしています（笑）

そんな私の悩みにはピリオドを打ってくれた考察があったのです。

それはないかというと…

エニアグラムです。

（だんだんこのブログも、知っている人だけにわかる内容

みたいになってきています。

メルマガの時はある程度丁寧に説明しますが

ブログなので、「わかる人にわかる」ということでご容赦いただき

発信していきたいと思っています。笑）

私はこれで、母親に甘えたいけど甘えられない、

そして弱いものは庇いたい、何かを守るために戦いたくなってしまう

そんな自分の性格タイプを知ったのです。

ちなみに私のタイプはタイプ8と言って

行動的でいかつい人に共通のタイプです。

まあ、このタイプだとわかった瞬間は相当苦しくて認めたくなかったですが。（笑）

でも、そのタイプもいろいろな状態があり、

よい状態なら母性的な優しい側面も出てくるというので、なるほど、と。

ですから私の考察は、性同一性障害の可能性を考える人の

かなりたくさんの方がもしかしたらわたし同様、

性格タイプの問題の可能性があるのでは？と思っています。

例えばハートセンターと呼ばれるタイプ２，とかタイプ4の方は

とても優しく、傷つきやすく、女性的です。

タイプ2は面倒見が良くてお世話好きで愛されたがる性格、

タイプ4は個性重視で自意識過剰のの恥ずかしがり屋な側面がありますが

男性も女性もとても傷つきやすく優しい方が多いです。

性格に関して悩んでいる方、カウンセリングだけでなく

性格鑑定などもお試し価格でやっています。

詳しくは下記ページご覧ください。

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湯田佐恵子

婚活コンサルティングと結婚相談のリアルラブ

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