アベノミクスの勘所 - 家計・ライフプラン全般 - 専門家プロファイル

真鍋 貴臣
香洋ファイナンシャル・プランニング事務所 代表者
香川県
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2017年10月23日更新

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アベノミクスの勘所

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日経が上げています。

政権交代以降、日経が爆上げ中です。

メディアなどでは「アベノミクスのおかげだ!イヤッホゥ!」的な感じで勢い留まるところを知らずといった雰囲気ですが、この世に上がり続ける株が無いように、当然この流れにもどこかで調整が入るものと思います。

では、それはどこなの?という感じですが、正直プロのアナリストではない私には窺い知ることはできません。

(というか、プロのアナリストであっても意見は千差万別です)

ただ、”未来を予測する”事はできなくても”兆候を知る”事は経済の基本的な動きを知っていれば可能だと思います。
(これを”アベノミクスの勘所”などと言ってよいかどうかはわかりませんが、少なくとも新聞によって切り取られた情報だけを見るよりは良いでしょう)

それは「先行指数と一致指数の乖離」です。

・先行指数…景気の動きに先行して反応をしめす指標。例として新規求人数、機械受注数、新設住宅着工床面積など。
・一致指数…景気の動きにあわせて反応をしめす指標。例として鉱工業生産指数、有効求人倍率など。

この考え方は結構単純で、要は明るい将来を予測すれば先行指数は上昇しますが、現実として明るい状況になっていなければ一致指数は上昇しません。

現在の日経爆上げはアベノミクスがもたらす”この先の”恩恵を織り込んで動いていますので、言わば先行指数をみて動いているようなものであり、現実の動きがついてこない場合、思惑倒れという事になりかねません。

当然、マーケットはこういった情報を織り込んで動くので、事前の予測という意味ではあまり役立ちませんが、仮に日経が反落しだした場合、少なくとも「一端引く」のか「耐える」のかの判断基準の一つにはなると思います。

クルーグマンやスティグリッツではないですが、私もアベノミクスには期待しておりますので、今のままいい方向に進んでほしいと思っています。

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