「コンデジ」を含むコラム・事例
13件が該当しました
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フラッシュやストロボ禁止を守る
ブログサテライト 神戸市立王子動物園のニシローランドゴリラ「サクラ」(メス・推定37歳)が12月12日に死亡。 とニュース記事。 過去から、ゴリラ舎の前にはフラッシュ発光の写真撮影は禁止といった内容の注意書きがあった。 神経質でメンタル面に影響が出ると健康を害するから。といった説明だったように思う。 こうした注意喚起の掲示があるにも関わらず、発光させて撮影する人が一定...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
スマホカメラでも自分で明るさを決める
ブログサテライト 何も考えず、何もせずに撮れるのがスマホカメラ。 この言葉が示すように、機器の操作に特別な意識をしなくても「カメラを向けてシャッターを押すだけ」でキレイに撮れる。 こうしたコンセプトは一つの方向性としてアリだと思う。 しかし、誰が撮っても似たような絵になる。 だから意外性を狙うフィルター? けれど、プリセットで用意された種類の中から選択している以上、...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
コンパクトデジカメではボケ味を出せない?
ブログアーカイブ(2015年9月) (この記事は2015年9月のOfficial Blogよりご紹介しています) 大きく背景をボカした柔らかい写真が欲しい...。 そんな声が大きくなって久しい。 望みを叶えるために、コンデジからデジタル一眼レフへ。といった流れも今や定番となった感がある。 しかし、意外にも多くの方々が思うような柔らかいボケを手に入れられずにいる。それは、単純に「道具を...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
ボケ味が欲しいと注目されているけれど
ブログアーカイブ(2009年12月) 写真の「ボケ味」に関心が高まっているようだ。 定期開講しているカルチャーのクラス(註:2015年秋にて全て終了)でも、コンデジから一眼レフに持ち替えて、より一層魅力的な写真を撮りたい。という目的で参加される方が増えた。 写真は対比で語る世界。 主となる被写体とは対照的に美しくボケた背景、あるいは前ボケを語ることで、撮影者の意図した世界を表現するのが...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
スマホカメラのズームについて考える
メールマガジンアーカイブ AKIRA MIYAMOTO Official MailMagazine 【平成のデジタルフォト通信】 2015.10 ・・・・・Photo Edition・・・・・ iPhone6s, 6s plusがユーザーに渡り始め、毎年恒例のスマホカメラ 万歳!的な記事がwebに溢れはじめました。 今回はスマートフォンカメラのレンズについてお話しさせてい...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
写真の縦横比は3:2がしっくりくる
ブログアーカイブ(2012年8月) 広大な空間を広角レンズで表現したいのであれば、やはり「3:2」でなくては魅力が半減する。被写体の奥行き感を表現しているのなら、これも縦構図の「2:3」でなくては、足切り感が否めない。 写真作品としては、やはり従来からの3:2がしっくりくるように思われる。過去から言われるように、訴求度に結びつく要素であるから。 コンデジでもアスペクト比を変更できるものが多い...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
デジタルカメラが壊れてしまった・・
人生ハッピーコントロール 100歳までハッピーに暮らす「私が主役」の暮らし方・生き方 ファイナンシャルプランナーの小山智子です 3年ほど使ったコンデジがとうとう動かなくなってしまい コンパクトで使い方も簡単 結構味のある写真も撮れたり お気に入りだっただけに 次の機種を検討の日々です じつは、もう3日も悩んでます。 そのうち2日は電器店に言って店員さ...(続きを読む)
- 小山 智子
- (宅地建物取引士)
デジカメはボケが撮れない?
そうだったの?意外なカメラの知識: デジカメはボケが撮れない?スマホカメラの台頭によりコンパクトデジタルカメラ(以下、コンデジと略称)の活躍の場が少なくなってきたかもしれません。 しかし、スマホカメラではほぼ無理な、そして一眼レフのみで可能だと思われている「ボケ表現」。コンデジでも可能な撮り方があるものです。今回はコンデジでボケを撮ってみる方法を考えます。写真で大切な「対比」の考え方。この観点で被...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
「顔認識オートフォーカス」は少々厄介だ
カルチャーカメラ教室よりフィードバック:「顔認識オートフォーカス」は少々厄介だ 非常に優れた技術だと思われる「顔認識AF」。 昨今のカメラには、「顔認識オートフォーカス」の機能が盛り込まれ、人の顔を検出しそこにピントを自動的に合わせてくれます。 文言だけを見ると、こんな便利な機能はない。と思ってしまいます。 ですが、撮影対象は「顔」(もしくは顔に準ずるものとして認識すべきもの)だけではないので...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
なぜデジカメの解像度を「最小」にして撮るのですか?
カルチャーカメラ教室よりフィードバック:なぜデジカメの解像度を「最小」にして撮るのですか? 最近ではあまり聞かれなくなったご質問の一つに「解像度の設定はどれにしたらいいですか?」があります。デジカメの画素数競争が一段落し、デフォルトで最大解像度に設定されているため無意識にそのまま使っている...というのが実情かもしれません。ここでの解像度とは、アウトプットされる画素数の大きさのことを言います。 ...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
スマホのカメラズーム機能はホンモノだろうか?
そうだったの?意外なカメラの知識:スマホのカメラズーム機能はホンモノだろうか? 急激な普及をみせるスマートフォン。その小さな筐体には想像を超える多くの技術が凝縮され高機能を誇ります。ここに搭載されるカメラも、大変高画質のアウトプットを実現するようになってきました。コンパクトデジカメは今後スマホに集約される、とさえ言われるほどの高画質、高機能のカメラではあるものの、唯一、ズーム機能だけはいただけな...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
デジイチのための練習
仕事柄、沢山の写真を撮りますが、 大切な場面はプロにお願いしています。 だけど、自分でも撮りたいと思っています。 添付した画像は、このお正月に出かけたフィレンツェです。 もちろん、デジイチを持っていませんから お手軽なコンデジでのものです。 近いうちにデジイチを購入したいから ただいま、猛練習!!(ちょっと大げさ)(続きを読む)
- 渡邉 松男
- (建築家)
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