「ガルバ 外壁」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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中西 由里
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閲覧数順 2024年05月18日更新

「ガルバ 外壁」を含むコラム・事例

10件が該当しました

10件中 1~10件目

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今月の専門誌

(専門家プロファイルからはこちらから←) 今月のテーマは、外壁通気について横胴縁の検証でした。 窓周りの横胴縁に空間を設けても、通気がしにくい検証は勉強になりました! 一般的なサイディングやガルバ鋼板などを設置する際、メーカー基準での胴縁寸法などがありますが、鵜呑みにせず隙間の寸法に気を付けたいと思いますv  コロナ禍を乗り切る仕事術においては、施工中止した業者さんと工期順守した業者さんの事例...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2020/07/08 07:07

2014年11月の工事実績

町田市 M様宅 外壁塗装 屋根葺き替え 【塗装工事】 外壁 ガイナ(25-85C・25-60B) 【屋根葺き替え】 遮熱グラッサ (クールシルバー) 【雨樋交換】   半月105 (シンチャ)   【お客様の声】 担当の田中社長の第一印象が良く、知識(説明)が大変良かったのでお願いしました。 とても誠実で提案力があり納得出来ました。 工事の方も技術力が高くマナーもとても良かったです。...(続きを読む

田中 徹正
田中 徹正
(リフォームコーディネーター)
2014/12/04 09:54

外壁は土壁風とガルバのコラボレーション

久しぶりに新築現場に話題を移します。 外壁は、色がいま「まっくろ」の状態です。 上の写真はガルバリウム鋼鈑が張られた状態。ブラック仕上げです。 下の写真は道路側、防水紙フェルトが張られたところ、 これは工程が多くこれからラス網、軽量モルタル、左官壁の仕上げへと進みます。 正面になる北側は土壁風左官壁 東側と西側はガルバリウム鋼鈑 ブラック ...(続きを読む

秋葉 忠夫
秋葉 忠夫
(工務店)

MI-house完成見学会のお知らせ

お施主様のご厚意により、28坪平屋の家の完成見学会を行います。 住所は、宇都宮市鶴田町の区画整理地域内。   40代のご夫婦とお子さん1人の住まいです。 初めは2階建の家を計画していましたが、将来の老化や人数変化、 終の棲家としての機能も考慮した結果、L字型の平屋の家になりました。   区画整理地域の敷地特徴は、道路と敷地がきちんと整理されること。 便利で安全になる代わりに、以前よ...(続きを読む

吉田 武志
吉田 武志
(建築家)

長尺物

MI-houseの外壁は、最近定番になりつつある、ガルバリウム鋼板小波板。   今回は、横貼りです。   屋根もガルバの横葺き。   外装の水平ラインが、伸びやかな平屋の印象を強調することを期待しています。   屋根材のガルバリウム鋼板に続いて、外壁も14mという長尺物を採用しています。   継ぎ目がないので、スッキリと見えるのが利点。   区画整理地域なので、空いている土...(続きを読む

吉田 武志
吉田 武志
(建築家)

SG-house ほぼ完了

昨日で仕事納めでした。   事務所近くで施工中のSG-houseもほぼ完了。 来年1月にエアコンを付けて工事は終わり。   完成現場見学会を1月21日(土)・22日(日) 10時~16時に行います。   家族4人が暮らす26坪の小さな家。 長く心地よく暮らす為、直接手足の触れるところは 手触りの良いものを使い、完成後には見えなくなる壁の中や 床下地も丁寧に造りました。   ...(続きを読む

吉田 武志
吉田 武志
(建築家)

SG-house ほぼ完了

昨日で仕事納めでした。 事務所近くで施工中のSG-houseもほぼ完了。 来年1月にエアコンを付けて工事は終わり。 完成現場見学会を1月21日(土)・22日(日) 10時~16時に行います。 家族4人が暮らす26坪の小さな家。 長く心地よく暮らす為、直接手足の触れるところは 手触りの良いものを使い、完成後には見えなくなる壁の中や 床下地も丁寧に造りました。 外観はブラックガルバ...(続きを読む

吉田 武志
吉田 武志
(建築家)

同じ材質で仕上方を変える

ガルバリウム鋼板張のツインバルコニーの家です。 同じ材料、同じ工法で全て仕上げてしまうのではなく、外壁にメリハリを付けます。 右側はガルバリウム鋼板の中波板に加工されたものを横張りし、左側は、ガルバリウム鋼板の瓦棒葺です。 これは、屋根を葺く時に使う工法で、“葺”と言っています。 外壁に45cm幅のガルバが縦の瓦棒という棒によって繋ぎ合わされる表情は、右側の中波とはまた違った陰影を創ります...(続きを読む

遠藤 浩
遠藤 浩
(建築家)
2011/05/07 23:00

屋根の断熱・遮熱

「大きな木の下の家」は、外壁はセルロースファイバーの充填断熱となるが、屋根はネオマの外張り断熱となる。 屋根の断熱・遮熱を考えるとセルロースファイバーの方がいいのだが、今回はラーチ合板をインテリアにそのまま見せるデザインとしたので、必然的に外張りとなった。 屋根の外張り断熱の場合、垂木は納まり上3重になる。 ここではネオマの3×6版を縦に二つ割りにしてセットし、中垂木で挟み込む。...(続きを読む

野平 史彦
野平 史彦
(建築家)
2010/02/20 17:35

緩勾配の屋根を葺く

建築家は好んでガルバリウム鋼板を用いるが、何故だろう? この家の場合、表通りからそのボリュームが小さく見える様にするため屋根勾配をぎりぎりまで抑えている。 大きな家に見えると泥棒に狙われやすいので、できるだけ小さな家に見えるデザインにして欲しいという建て主の要望である。 勾配が緩いので金属板の瓦棒葺きとなった。 ガルバはそれほど高くはないながら耐候性がよい。 さて、このよ...(続きを読む

野平 史彦
野平 史彦
(建築家)
2008/10/18 17:15

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