うつぶせが辛い

ご質問ありがとうございます。

結論からいうと、（十分な訓練を受けた施術師であれば）うつぶせでなくてもカイロプラクティックの矯正をすることは可能です。

ただ、術後に傷が完治して痛みが治まってから施術を受けることをおすすめいたします。特に腰痛に対する施術は（たとえソフトなアプローチでも）腰に刺激が加わりますので、安全を考えると体調が落ち着いてからのほうが良いと思います。

入院生活は体にも負担がかかりますよね。しばらくはお辛いと思いますが、もう少し我慢していただいて回復してからじっくりと体の凝りや痛みを解消していきましょう。


藤原 邦康 【米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティック】
カイロプラクティック＆ボディケア ''オレア成城'' Tel.03-6806-6684

mint様

ご質問ありがとうございます。
辛い肩こりや腰痛で、お悩みのご様子、手術後と言うこともあり、苦心されていることと思います。

各先生によって施術法が違いますので、一概には言えませんが、私は問題なくできますので、よろしければいつでもお力になりますので、気軽にご相談ください。
傷口に負荷が掛からないように、仰向けや座った状態で対応させて頂きます。

私の用いている施術法は、カイロプラクティックの中でも刺激の少ない施術法、アクティベータ療法を用いています。その安全性から生まれたての赤ちゃんからお年寄り、そして出産前の妊婦さんまで幅広く受けて頂いています。

また特徴として、一時的な癒しを目的とせず、本質的原因へのアプローチを考えていますので、早期の完治へ充分お役に立てると思います。

よろしくご検討ください。

山中英司

治療院のホームページ http://www.hikaichiro.com/
私のブログ http://hikaiyamanaka.blog73.fc2.com/
治療院のブログ http://hikaichiro.blog73.fc2.com/
治療院外活動ホームページ http://jocoso.jp/hikaichiro/

うつぶせでの治療は必ずしも必要ありません。
ほとんどの場合は、座っての治療が可能です。

治療に関しては、鍼灸師でもあるためか、出来るだけ早い段階からの治療をオススメします。

お腹に傷口が出来ていますよね。大事にし過ぎていると「ひきつれ」の原因になりうるからです。

先生により考え方が異なり、混乱するかもしれませんが、何かしらの理由がありますので、共感できる先生のもとを訪れては如何でしょうか？

mint様

うつ伏せにならなくても大丈夫です。腹膜炎そのものがもう良い状態であれば、傷口の痛みも軽くする事は可能です。

意外とこういう傷口の痛みは知らず知らず、肉体にも精神にもストレスを与えます。

鍼灸でもカイロでも良い先生のところに行ってください。

mint様

入院生活では、筋肉の状態にも影響を受けますね。
ぜひ、早めに辛さを解消いただければと思います。
その方が、全身の回復も早いと思います。

カイロプラクティックでは、うつ伏せに限らず、
様々なポジションで受けていただくことが出来ます。

初回時に、うつ伏せになれない、などの状態を先生にご説明下さいね。

mint さんへ

ご質問頂きありがとうございました。
3週間も入院されていると、確かに肩こりや腰痛などの症状が出てきて当然です。私も同じように腹膜炎になり3週間入院しました。
退院した後しばらくは傷口が痛くて寝るのもままならなかったのを未だに覚えています。

マッサージや鍼灸については専門でないので分かりませんがカイロプラクティックでも仰向けの治療はありますので、心配いりません。

以上、ご質問に対する回答といたします。

仰向け、横向き、座位等の体勢で治療可能ですよ。受けられる前に問い合わせてみて下さいね。

腹膜炎さぞ痛かったことでしょうが、無事に回復して良かったですね。
肩こり・腰痛とも一時的に症状を軽減させたいのならマッサージもよろしいと思いますが、根本的な改善を希望しているようでしたらカイロプラクティックがお勧めです。術者の技量によりますが、うつ伏せにならなくても治療は可能です。電話にて問合せてから行きましょう。カイロプラクティックの学位にも種類があります。国際的な基準を満たした先生の許を訪ねるほうが安全だと思いますので参考にしてみて下さい。

国際基準学位保持者リスト
http://www.jac-chiro.org/G_B004.htm

<TRINITYカイロプラクティック(国際基準) 院長 黒崎勇人
http://www.trinity-chiro.com/
オーストラリア政府公認 応用理学士(医科学)
オーストラリア政府公認 カイロプラクティック理学士

mint様

こんにちは。ご質問ありがとうございます。
3週間の入院生活では、首や肩周りや背中、腰の筋肉も血流が低下しているかもしれません。カイロプラクティックの施術方法には、様々なものがありますが、うつぶせにならなくても、施術は可能です。

念のため、施術を受けようと思っている治療院に、事前に問い合わせておくと安心です。傷口の痛みのこと等を含め、心配なことがありましたら、先生に伝えておくと良いと思います。

はじめまして。銀座マロニエ通り治療院の手塚です。

うつぶせにならなくても大丈夫かとのご質問について、横向きや座ったままでの治療は可能ですのでご安心下さい。

私の専門が鍼灸マッサージなので、その範囲でお話させて頂くと、虫垂炎の傷口の痛みというのも肩こり腰痛の原因にもなっています。体のどこかに痛みがあると、それに耐える為に、色々なところに力が入り、コリを生じさせます。肩こり腰痛だけならばマッサージでも大丈夫ですが、傷口の痛みに対する治療も必要かと思いますので、マッサージよりは鍼灸治療をお勧めします。鍼灸治療は痛みを和らげる事に優れています。最近ではガンの入院患者さんに対して、副作用の痛みを軽減する鍼灸治療なども、一部の病院では行われはじめています。虫垂炎の傷口の状態にもよりますが、痛みを軽減することができると思いますので、ぜひお近くの鍼灸院で治療を受けてみて下さい。

ご参考になれば幸いです。

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銀座マロニエ通り治療院
手塚 幸忠
http://www.ginza-maronie.com/
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