脂汗がでてきました

ご質問ありがとうございます。

原因の分からない症状と言うのは、とても不安なものです。お気持ちお察しします。

また、症状の部位が厳密に特定できないと部位で細かく細分化されている病院では、どこに行けばいいのかというのも悩んだりします。

私は、ぜひカイロプラクティックをお勧めします。

カイロプラクティックって、ゆがみを治すもの？ と思われがちですが、内科領域、婦人科領域を含め、身体全体を総合的にみていきます。
「腕や首筋が冷たかった」と書いてありますように、身体は、症状のある部位だけではなく、さまざまな部位の関係性で成り立っていますので、総合的にみて症状の原因を掘り下げていく必要があります。

お腹が痛いから、腸の問題、卵巣の問題として、表面的に捉えても、なぜその部位に問題が生じたのかと言う、本質的原因は見えてこないのです。

幸いにも、福岡には私が信頼しお勧めするとても優秀な先生がいますので、ぜひ一度、相談にいかれて下さい。きっと、症状のことから原因まで、しっかりケアしていただけると思います。
「保井 志之先生」

また何かご心配のこと、ご相談などありましたら、いつでもご連絡下さい。

山中英司

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''陽開カイロプラクティック''
横浜市青葉区青葉台1−3−9 東拓ビル5階
045-981-4431
http://www.hikaichiro.com/
http://hikaiyamanaka.blog73.fc2.com/
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下腹部の卵巣付近には、大腸や小腸もありますので、どちらかの判断を下すのは、それ以外の症状の有無で判断する必要があります。

まず、婦人科系の問題を疑わせることがあったかによります。不正出血や月経血の増加、周期の変化など。
この場合、婦人科を受診した方が良いでしょう。

あまり思い当たらないのであれば、内科を受診してください。検査上に異常がなければ、婦人科を薦められると思います。

内科→婦人科になるため、少し大きめの病院（内科と婦人科が併設されている病院）に行かれると検査結果も共有できて良いもしれません。

脂汗が出る程の痛みは、救急車を呼ぶ、救命救急などの夜間診療があるところにかかると言うのも選択肢の一つなので、次回起きたときは考えてみてください。

身体の冷えに関しては、痛みの為に血圧などが下がるショック状態というのがあります。おそらくそれにより体温なども下がっていた可能性があります。

ご参考になれば幸いです。

みゆきさま

とにかく一刻の早く、婦人科、内科あるいは全身の精密検査をお受け下さい。


西洋医学、医療類似行為や民間療法、代替療法はそれぞれ得意分野があります。

またそれぞれが協力していくのが、望ましい姿だと思います。

みゆきさんの場合まずは西洋医学的な検診を受けるべきです。

コ・メディカルな医療の受診はその後で十分だと思いますよ！


*代々木カルム治療室
押小路康忠
新宿/整体 骨盤・体・顔の歪み（ゆがみ）の矯正
新宿駅南口６分 代々木駅２分 南新宿駅 ３分
予約制 03-5371-0780

最近は、他に調子の悪い部分や気になることはなかったでしょうか？

病院へ行かれる場合は、消化器内科や胃腸科でも詳しく調べることができると思います。もし問題が無ければ、婦人科を受診されてはいかがでしょうか？

いずれにしても、早めに受診された方が良いと思います。

こんばんは。

突然の痛みで大変でしたね。
このような痛みは初めてだったのでしょうか？これからの目安として、普段と違う痛み、ｈ締め手の痛みが出た場合は新しい症状の可能性があります。

念のため、早めに医療機関を受診してください。科は婦人科のほうがよろしいかと思います。

ただ、何科を受診すればよいか分からない場合は内科を受診してください。

お大事にして下さい。

。みゆき。さんへ

ご質問いただきありがとうございました。
急な腹痛が心配とのことですね。

メールの文面から察すると下腹部の痛みであったと思われます。
急性の下腹部痛には婦人科では卵巣、子宮の問題、内科では消化器、特に大腸の問題、また泌尿器科では膀胱（ぼうこう）、尿路の問題が疑われます。

３０歳という年齢と、痛みが連日繰り返しているようではない点からすれば、悪性の問題とは思われませんが念のため、一度上記の科の診察をお奨めいたします。

以上、ご質問に対する回答といたします。

ご質問ありがとうございます。

症状からみると、体は交感神経緊張状態に置かれていたと思います。
具体的に、交感神経緊張状態とは過労、睡眠不足、長い時間パソコンの画面を見ているような環境、人間関係や仕事上のストレス、怒りっぽくなる精神状態などです。

最近、自律神経と白血球との関係が明らかになりました。交感神経緊張状態の体では、白血球中の顆粒球が増加します。尚もこのような状態が改善されないと顆粒球が正常細胞わも傷付けることが分かってきました。
口内炎、胃潰瘍、子宮内膜症などです。

しかし、病名が付いても付かなくても、体の環境を整えることが先決です。婦人科では分からないことでも、鍼灸医学では治療の対象になります。

また、たとえ病名が付いたとしても、鍼灸治療で完治することは日常的なことです。ただし、鍼は単なる道具ですから、治療点としてのツボの組合せが肝心なわけです。

食べ物は生野菜とりんごとみかん以外の果物は女性の体には冷えをもたらすので禁物です。柿は厳禁です。甘いものも控えてください。

基本的に体を冷やさないこと、温めるわけですが、入浴はかえって冷えますので、２日置きに半身浴にしたらよいと思います。

私のコラムを参照してください。
「交感神経緊張が原因となる病気」
http://profile.allabout.co.jp/pf/takiyamahiroyuki/column/detail/15487
「副交感神経が原因でなる病気」
http://profile.allabout.co.jp/pf/takiyamahiroyuki/column/detail/15491

どうぞお大事にしてくださいね。


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鍼 覚王院 シャローム治療室
院長 滝山 博行
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-24-16
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