対象:ヨガ・ピラティス
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元気とキレイを保ちながらやせる
私どもにも明るくて人気者、
おつきあいも多く、
毎晩のんでいた生徒さんがいらっしゃいました。
美容にも気を使われて、
本当におきれいな生徒さんです。
お仕事も責任ある立場でハードワークです。
私どもの運動以外にも、
週に1回は必ずウオーキングをして、
活動量を増やす努力をされていました。
相当な運動量をこなしていましたが、
それでも、
体重はなかなか減らず、
食事面の大事さをときどきお伝えしておりました。
でも、食事ばかりは本人次第。
本人がその気にならないと難しい問題です。
体重は減らなくても、
本当にお元気で、
活力に満ち溢れていましたし、
そんなに問題視していませんでしたが、
ある日を境に少しずつ体重がおちてきました。
「どうされましたか?」
とうかがうと、
「休肝日をつくりました」
とのこと。
カラダに入ってくるエネルギーと、
支出のバランスをご自信で自覚するようになって、
みるみる体重がおちてきました。
『ビールをのむ喜び』と『やせる』を両方得るのは難しいと思います。
一日でもいいので、
休肝日をつくって、
カラダに入るエネルギーを少し減らしてみてはいかがでしょうか?
ビールをのむと、食事も進む…、ナゼでしょう。
のみながらやせる、
そんな話があったら、
みなさん飛びつきそうです。
掘り下げてみたいとは思いますが、
難しそうです。
のむタイミングなどの工夫はいろいろあると思いますが、
結局ご自信のコントロール力が求められてきます。
入ってくるエネルギーと支出するエネルギーのバランスを
ぜひ一度考えてみてください。
のむなら支出(運動量)を増やす、
運動量がふやせないなら、
休肝日をつくる。
運動の内容としましては、
筋肉が増えれば、
寝ている間のエネルギー消費も増えてきますので、
有酸素運動だけではなく、
筋トレもおすすめします。
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評価・お礼
mamachaririderさん
ありがとうございます。
飲み始めると、止まらなくなってしまうこともしばしばなので、
まずは、休肝日を増やすようにしてみます。
回答専門家
- 福島 多香恵
- (ピラティスインストラクター 社会福祉士)
- チェアロビクス創案者 フィットネスアドバイザー
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