対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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笹島 隆博
医療経営コンサルタント
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保険の保障金額は・・・。
ある程度大雑把に考えた方がいいでしょう。
細かく算出する方もいますが、保険会社によっては減額できる
限度額の最低金額があるため、思うように減額できない場合もあります。
どのような保険にお入りか判りませんが、この機会に比較的生命保険の
中では低コストタイプの収入保障保険の非喫煙型に切り替えて、
医療保険も最新型に切り替えた方がいいのではないでしょうか?
それから、就業不能状態に備えて、毎月の住宅ローン返済額を所得
補償保険でまかなうことも備えとして重要でしょう。
欧米では就業者の10%近くがこの保険に入っています。
掛け金も高くないので検討してみてはどうでしょうか?
なお、毎月の補償金額はあなたの標準報酬月額の60%以内です。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
マンション購入の際、団体信用生命保険に加入しました。
この団信保険によって、ローン残存期間中に万が一のことがあった場合のローン返済が賄われると理解してます。
ということは、従前から加入していた死亡保険金の生命保険について、保険金の見直しをした方がいいと思っていますが、検討のポイントを教えて下さい。
myhome3さん (千葉県/39歳/男性)
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