対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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ローン金利高騰の考慮すべきと!
時計様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、時計様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.通期とは全期間(35年間)に亘り優遇(基準金利-1.6%)されると理解してよいですね!
2.この優遇が継続されることで時計様家にとって良い銀行等と巡りあったと思います。
私の知っている銀行では、35年間の全期間1.0%優遇(固定2、3、5、10年と変動金利)や固定金利型(5、10年)を1.65%優遇その後1.0%優遇、又優遇なしで全期間固定金利〜15、〜20、〜35年以内)があります。
3.将来に米国の経済復興と株価高騰が日本へ多大に影響されると考えますと、ローン金利高騰の考慮すべきと思います。
4.希望とすれば、時計様が今後ご利用される住宅ローン3,000万円は、全期間固定金利型35年3.96%(例、三井住友BKの7月金利)等で返済方法をご提案いたします。
以上
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この回答の相談
住宅ローンについてです。土地購入ですでに2000万弱を35年変動金利で組んでいます。通期1.6%優遇です。こちらは満期になる預貯金があり、10年ぐらいで繰り上げ返済が可能だと考えられます。後何ヶ月後には新… [続きを読む]
時計さん (東京都/42歳/女性)
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